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【後編】気になる彼の星座で占う!「肉食系」or 「草食系」?

  • 2021.12.5
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人によって恋愛への姿勢は異なりますよね。

気になる異性に対して、分かりやすくアプローチする方もいれば、なかなか積極的になれない方もいます。

また、相手の恋愛への姿勢を知っておくことは、意外にも重要なことだったりするのです。

そのことを知らないで相手にアプローチし続けると、実る恋も実らない……なんてことも。

今回は、星座別に「肉食」or「草食」どちらなのかをご紹介します!

前編に引き続き、後編はてんびん座(9/23〜10/23)~うお座(2/19〜3/20)のご紹介です。

てんびん座(9/23〜10/23)の男性

【草食系の皮をかぶった肉食系】

基本的に、女性の扱いが上手な、てんびん座男性。

もしかすると、女性に対してガツガツするなんて……と思っているかも。

しかし、非常にコミュニケーション能力が高い傾向にあるので、女性の気持ちを上手く惹きつける策士でもあります。

気がついたら、てんびん座の彼に夢中になっていた、ということも少なくないようです。

スマートな振る舞いを好むので、一見すると草食系のように思われがちですが、狙った相手は逃さない肉食系と言えるでしょう。

さそり座(10/24〜11/22)の男性

【途中から肉食系に変化】

やや自分の殻に閉じこもりがちな、さそり座男性。

普段関わりのない人や脈がない人へ、積極的なアプローチをすることはないでしょう。

しかし、相手からの愛情を確認できた瞬間に、彼の態度は豹変します。

もともと一途な傾向にあるため、自分から歩み寄り、熱烈なアプローチをするでしょう。

まずは、女性からアプローチしてみると、関係が上手く進展するはずです。

いて座(11/23〜12/21)の男性

【持久力のない肉食系】

恋愛は自分から追うもの、という認識が強い、いて座の男性。

一方で、飽き性な一面も持ち合わせているので、持久力がありません。

そのため、一度熱烈なアプローチをして、反応が薄ければ、他の女性にターゲットを変更してしまうことも。

いて座の彼は、下手に駆け引きへ持ち込まない方が良さそうです。

彼が追ってくれている間に、答えを出すようにしましょう。

やぎ座(12/22〜1/19)の男性

【俺様な肉食系】

やぎ座の男性は基本的に、真面目な性格。

そのため、草食系と思われることもしばしばあるでしょう。

また、プライドが高い一面もあり、食事に誘うことがあっても、相手の気持ちがわからないうちは口説きません。

しかし、好きなるまでに時間がかかるが故に、本気になった相手には情熱的。

交際した後には、それまでとは打って変わって、愛情深い一面がみられるはずです。

自分が与えた愛情と同じだけの愛情を恋人にも求める傾向にあるので、誠実な対応を心がけて。

みずがめ座(1/20〜2/18)の男性

【フェミニンな草食系】

非常に理性的なみずがめ座の男性。

それは、恋愛においても変わらないようです。

好きな相手を無闇に追いかけることはないでしょう。

また、好きになるまでに時間がかかるタイプでもあるので、友人関係から信頼を築き上げた方が良さそう。

決して、愛情が薄い訳ではないので、彼が振り向くまで、気長に待ってみて。

ずっと一緒にいられる相手、と思わせることが大事です。

うお座(2/19〜3/20)の男性

【かわいい肉食】

繊細なうお座の男性は、押しに弱く、愛すよりも愛されたいタイプ。

そのため、2人きりで食事をしたり、出かけたり……というだけで恋愛感情に発展する可能性があります。

草食系と思われがちですが、なにかと口実をつけて近づいてきたり、連絡先を聞いて自分からLINEを送ったりと結構積極的。

また、恋愛への優先順位も高いため、付き合った後も愛情表現を欠かさないでしょう。

わかりやすくアピールすれば、彼の方からアプローチしてくる可能性があります。

彼にあったアプローチを

人によって、恋愛への姿勢は、本当にさまざまです。

今回、ご紹介したのは、あくまでも星座占いに則ったもので、例外もあるでしょう。

人によって肉食、草食と違いますし、中には雑食系の人もいます。

ぜひ、今回の占いを元に、普段の彼の様子を観察してみてくださいね!

(美佳/ライター)

(恋愛メディア・愛カツ編集部)

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