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“ネクストBTS”は誰だ!ロールモデルにBTSを挙げる第4世代アイドル5選

  • 2021.12.3
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BTS(防弾少年団)が11月22日(日本時間)、アメリカの3大音楽授賞式のひとつである「アメリカン・ミュージック・アワード(American Music Awards)」で大賞といえる「アーティスト・オブ・ザ・イヤー(Artist Of The Year)」をはじめ、3部門を受賞した。これはアジア歌手としては初の快挙だった。

いまや世界中で人気を博しているBTS。メンバーそれぞれの個性あふれる魅力、手には抱えられないほどのトロフィーの数々。そんな彼らの背中を見て育ち「ロールモデルはBTS」と答える新人アイドルが後を絶たない。

“第4世代アイドル”の活躍が目まぐるしい今、“ネクストBTS”の座を狙う次世代のアイドルたちをピックアップしてみた。

TOMORROW X TOGETHER

BTSと同じBIGHIT MUSIC(旧BigHitエンタ)に所属し、“BTSの弟分”というタイトルを引っ提げて2019年にデビューしたTOMORROW X TOGETHER(トゥモロー・バイ・トゥギャザー)。ファンタジーな世界観と新人とは思えない実力で着々とその名を上げている彼らも、学生時代はBTSを見ながらアイドルを夢見てきたという。 BEOMGYU(ボムギュ)はV、SOOBIN(スビン)はJIN、TAEHYUN(テヒョン)はJUNG KOOKのファンと公言しており、メンバー5人中3人も熱烈なARMY(BTSのファンネーム)というのだから驚きだ。

(写真提供=BIGHIT MUSIC)

特にTAEHYUNはカカオトークのプロフィール写真をJUNG KOOKの写真に設定するほどのファンなんだとか。RMからこの事実を耳にしたJUNG KOOKは、恥ずかしがりながらもTAEHYUNに感謝を伝えていた。そんな2人だが最近は距離も縮まったようで、6月に配信されたV LIVEの中でTAEHYUNはJUNG KOOKから運動用のグローブをプレゼントされたという微笑ましいエピソードを披露している。

(写真提供=OSEN)TAEHYUN
ENHYPEN

HYBE傘下のBELIFT LABに所属し、サバイバルオーディション番組『I-LAND』を勝ち抜いた7人から成り立つ“大型新人”ENHYPEN(エンハイフン)は2020年にデビュー。今急成長を遂げている彼らもほとんどのメンバーが練習生時代からBTSに憧れながら夢を育んできたという。

(写真提供=BELIFT LAB)

メンバー内で下から2番目の年齢にも関わらず、リーダーを担うJUNGWON(ジョンウォン)は今でこそ頼もしいリーダーだが、デビュー時は迷うことも多かったのだとか。そんな時、BTSのリーダーであるRMから「リーダーの役割は先頭に立ってリードすることではなく、後ろから押してあげること」というアドバイスをもらい、自信につながったという。

(写真提供=OSEN)JUNGWON
ATEEZ

2018年に韓国でデビューした8人組グループATEEZ(エイティーズ)。「海賊」コンセプトで活動を続け、韓国のみならず欧米諸国でも人気を博しており、その注目度はアメリカの経済誌『フォーブス』(Forbes)の“2021年アメリカでブレイクしそうなK-POPボーイズグループ5組”にも選ばれるほど。表現力の高さや和気あいあいとした仲の良さも人気の一つだ。

(写真提供=KQエンターテインメント)

なかでもパフォーマンス兼ボーカルを担当するWOO YOUNG(ウヨン)は「僕の左手にはARMYの血が流れている」と自称するほど熱狂的なBTSファンで、ロールモデルにJIMINを挙げている。BTSが4thフルアルバム『MAP OF THE SOUL : 7』をリリースした際には、自身のVライブで「皆さんBTS先輩の新曲全部聴きましたよね?僕は『Friends』(JIMINとVのデュエット曲)と『Filter』(JIMINのソロ曲)が一番好きです!『ON』(リード曲)は言うまでもないです」と語る熱狂ぶりだ。そんな彼は、デビュー当時「Big Hit顔だ」「JIMINに雰囲気が似てる」といった声が相次ぎ注目を集めたが、何ともともとはBig Hitの練習生出身なんだとか。

(写真提供=OSEN)WOO YOUNG
Stray Kids

2018年にデビューしたStray Kids(ストレイキッズ)は、ユニークな世界観と力強いパフォーマンスが魅力の8人組ボーイズグループ。メンバー自ら作詞・作曲・振り付けなどを手掛け、デビューからわずか3年でミリオンセラーを達成するなど、今一番勢いがあるグループと言っても過言ではない。

(写真提供=JYPエンターテインメント)

メインダンサーでグループのビジュアル担当としても人気のヒョンジンもBTSのJIMINに憧れているようだ。「ジミン先輩の映像はほぼ全て見ました。刺激になるし、気が引き締まる」と尊敬するJIMINのパフォーマンスを見て、研究する勉強熱心な一面を告白している。

(写真提供=OSEN)ヒョンジン
パク・ジフン

オーディション番組『PRODUCE 101』シーズン2から生まれたプロジェクトグループWanna One(ワナワン)を経て、2019年にソロ歌手としてデビュー。歌手の傍ら俳優としても活躍中のパク・ジフンは、ロールモデルにVを挙げた。その理由は「ステージで見せる表情の演技が素晴らしいから」。それに対してVも「僕のことをロールモデルだと言ってくれたパク・ジフンさんに感謝。表現の幅を広げてもっと良い歌を歌える歌手になりたい」と反応した。その後、2人は授賞式などで顔を合わせ、今では一緒にオンラインゲームをプレイする仲にまでに発展したという。 BTSファンの間でもパク・ジフンは「成功したオタク」として有名だ。

(写真提供=OSEN)パク・ジフン

 

BTSデビュー当時のロールモデルは?

現在、数多くの後輩アイドルのお手本となっているBTSだが、彼らのロールモデルは一体誰だったのだろうか?2013年のデビューショーケースで、ロールモデルについて聞かれると彼らの口から真っ先に挙がったのはBIGBANGだった。

BIGBANGは数多くのヒット曲を生み出し、K-POPシーン全体に影響を与えた韓国を代表する5人組グループ。楽曲制作からライブのプロデュースまで手がける“元祖・自主制作ドル”としても知られ、エッジの効いたポップ・サウンドと独自のスタイルで人気を博してきた。彼らを支持する後輩アイドルも多く、BTSもその中の一組だった。

(写真提供=YGエンターテインメント)

RMは「BIGBANG先輩に憧れている。ヒップホップ界で確固たる地位を築き、学びたい部分が多い」と述べている。

そんな風に先輩の背中を追っていたBTSも今や追われる側。SUGAは自分たちに憧れる後輩たちに対して「僕たちをロールモデルにしてくれて本当にありがとう。良いコンテンツを作っていけば良い結果が待っているはずだからみんな頑張って活動してほしい」とエールを送った。

BTSのDNA(意思)を受け継ぐ“第4世代アイドル”は一体誰になるのだろうか。新しい時代の幕開けは、もうすぐそこまで来ているのかもしれない。

(文=新井いるる)

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