「あんたは幸せになれない！そう決まってるの！」実の娘が言われた【衝撃のひと言】＜実録！毒親エピソード＞

皆さんは毒親って知っていますか？ 本来、親は一番の理解者であるべきなのに、子どもにとって「毒になる親」の略語です…。 今回はそんな＜実録！毒親エピソード＞をご紹介します。

子への執着が強すぎる母親

とにかく私（娘）への執着が強い母親です。 精神的に幼いのか、私が友人や先生と仲良くなると何故か嫉妬してキレます。 高校の時、日本史の先生と姉妹のように仲良くなり、卒業後に二人でお茶したり美術館を見に行ったりして遊んでいました。 母も最初は「よかったねー」と言っていたのですが、ある日帰ってきたら突然「土産がない」「家の手伝いしないで遊び歩いて」とキレて、1週間くらい私の顔を見るたびに、私がいかに思いやりがなくていい加減かを数時間にわたって言われ続けました。 むしろ普段は「邪魔だから手伝いするな」という感じなんですけど…。 今彼氏がいるのですが、「あの男と私とどっちが大事だ」と突然キレるので気が重いです。 （31歳／WEBライター）

子どもの行動を…

私の母親はとても毒親です。 とにかく怖いですし、過保護というところもあると思います…。 私が自分の部屋にいたり電話していたりすると必ずなんで部屋にいるの！と怒られますし、ゴミ箱に捨てたものを全て漁ったりしてきます。 （19歳／専業主婦）

母親なのに…

一番びっくりした言葉が「あんたは幸せになれない！そう決まってるの！」って顔真っ赤にして言われたことが強烈に頭に残っています。 本当に苦しかったのですが、「あなたは幸せになるべき人です」とカウンセリングに言われて癒された記憶があります。 最低な母でした。 （40歳／フリーランス）

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本来一番の味方のはずの親からこんなことを言われるのは悲しくなりますね…。 早々に自立したほうがいいのかもしれません。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。