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既にやみつき!【カルディ】食が進みすぎる「激辛食品」たち

  • 2021.12.2

たまに無性に辛いものが食べたくなることはありませんか? 今回は珍しい輸入食材やユニークなパッケージが目を引く商品が集まる、【KALDI(カルディ)】の「激辛食品」をご紹介。ヒーヒー言いながらもついつい食べちゃう、やみつき食品をチェックしていきましょう。

辛さと味噌の旨みがガツンとくるタンメン

「火をふく辛さ!」と話題になっているのは、「炎の辛味噌タンメン」。真っ赤なパッケージで見るからに辛そうですよね。甜面醤と豆板醤に2種類の味噌をブレンドしたというスープは、ただ辛いだけでなく、味噌のコクや野菜の旨味を感じられてあと引く美味しさ。もやしやキャベツなど、炒めた野菜もトッピングするとより本格的な味わいに。

おうちで台湾気分が味わえる火鍋風ラーメン

「台湾火鍋風拉麺」はカルディオリジナルのカップラーメン。唐辛子・五香粉・クミンなどのスパイスをきかせた辛味に、ポークとビーフの旨味をプラス。お湯を注ぎ3分待ってふたを開けると、カレーのようなスパイシーな香りがふわっと漂い、食欲を刺激されます。ダシとスパイスが絶妙にマッチし、本格的な辛さを堪能できる食品です。

しびれる辛さ!野菜や魚介類に混ぜるだけでOK

「麻辣香鍋(マーラーシャングォ)の素」は、炒めものの味付けに使う食品。レンコンや長ネギ、ちんげん菜などの野菜、魚介類などと一緒に炒めると、あっという間に激辛料理が一品完成。花椒と唐辛子の辛さにクミンがふわっと香り、ご飯のおかずにはもちろん、お酒にもぴったりな激辛食品です。

再現度が高いナシゴレンはアジア料理好きも納得の味

唐辛子のペーストとエビのペーストに、コリアンダーやナンプラー、ガーリックなどをブレンドした「ナシゴレンの素」。甘辛い味付けにピリッとスパイシーな辛さが加わり、ご飯や具材と一緒に炒めるだけで東南アジア屋台の味を再現できます。目玉焼きや「クルプック(海老を使った揚げせん)」をトッピングすると見た目も本格的になり、旅行へ行った気分を味わえますよ。

【カルディ】で購入できる「激辛食品」を紹介してきました。辛いもの好きさんも満足できる食品がラインナップしているので、ぜひ食べてみてくださいね。

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※こちらの記事では@lovekaldi様のInstagram投稿をご紹介しております。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。

writer:mana

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