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もう絶対食事には誘わない! 二度と奢ることはないと感じさせる女性の特徴【後編】

  • 2014.8.13
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前回

に引き続き、今回も男性に気分良く奢ってもらうためにはどうすればいいのかを知るために、男性の気分を害してしまう女性の特徴を3つ紹介していきましょう!

■1.感謝の気持ちを表現しない

「男が払って当然でしょ」と言わんばかりの態度で、「ありがとう」「ごちそうさま」という言葉も言わない女性には、次の食事デートはないと思っておいた方が良さそうです。

どれだけ親しい仲でも、金銭的な余裕のある男性が相手だとしても、感謝の気持ちを伝えるのは当然のこと。「常識のないヤツだな」と思われてしまって、次の食事デートはおろか、その男性との付き合い自体がなくなってしまう恐れもあります。

男性が支払をして当たり前という考えは捨てて、「ありがとうね」という気持ちをしっかりと伝えるように心掛けておきましょう。

■2.本当は奢ってもらう気満々

男性側が奢りかどうかを言っていなくても、雰囲気で「あっ。今日は奢ってもらえそう」と感じることもあると思います。本当は奢ってもらう気でいっぱいなのに、男性が「今日は俺が奢るよ」と言ってくれた瞬間に「えー!! いいのー?」とわざとらしい言い方をしてしまう人もいるかもしれません。

実は男性からすれば不評な言い方で、腹黒さを感じさせたり、あざとい女だと思わせたりすることに繋がっているようです。素直にありがとうと伝えられる女性の方が好感度が高いでしょう。

■3.財布を出す素振りすら見せようとしない

楽しかった食事デートも終盤となったとき、お会計を気にする人もいるでしょう。伝票のことを一切気にせずに外で待つ女性、伝票を男性に即渡してくる女性は、男性からすれば論外のよう。

少しは相手を気遣う素振りを見せるようにして、「いくら払おうか?」と声をかけることが大切です。一言も声をかけないのと、そういった素振りを見せる女性とでは、まったく正反対の印象を与えることができますよ。

男性がお会計をしてくれたときには、すぐに「美味しかったです。ごちそうさま」「ありがとう」などとお礼の言葉を口に出すようにしておきましょう。

相手が気になる男性なら、「次は私が奢るよ」などと、次回のデートを連想させる言葉を加えておくと良いかも知れませんね。2人の距離をもっと近づけることができると思います。

いかがでしたか? お互いが気持ちよく食事できるように、そして次回の食事デートのチャンスをものにできるようにするためにも、ぜひ参考にしてみてくださいね。

(RUREI)

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