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連絡が減ったのはなぜ…?頻度でわかる男性の心理状態3選

  • 2021.12.2

彼からの連絡は、これまである程度決まった頻度だったのに、最近はそれが減ってきた…となれば、相手の気持ちに対して不安が出てきてしまいますよね。そこで今回は、男性が連絡を減らすときの心理状態を解説していきます。

1. 忙しくて連絡ができない

男性はどんなに大好きな彼女がいても、目の前の仕事に意識を集中させる傾向があります。そのため、仕事量が増えたり、プロジェクトが忙しいときには、彼女よりも仕事を優先させるようになるのです。

このとき、彼女に対して気持ちが冷めたわけではないことは、しっかりと理解しておきましょう。ここで彼を責めると、反対に気持ちを急降下させてしまう恐れがあります。

2. 彼女に自分を追いかけてほしいから

いつも自分から連絡していることに、疑問を持つ男性は少なくありません。女性が、彼からの連絡が欲しいと思うように、男性も彼女からの連絡が欲しい…と思っていることは多いです。

彼女の気持ちが本当に自分に向いていることを確認したいときは、あえて連絡を減らして彼女からの連絡を待ってしまうこともあるのです。

最近彼からの連絡が多かったと感じるときは、今度は自分からの連絡を増やしてみましょう。あなたの気持ちが確認できれば、彼はまた通常の連絡頻度に戻るかもしれません。

3. 気持ちが冷めてきた

残念ながら、彼からの連絡が減ってきたときは、気持ちが冷めてしまったことも考えられます。これを確かめるには、しつこくならない程度に自分から連絡をし続けてみましょう。

「おはよう」「来週ここに行ってみない?」「仕事忙しい?」という感じで、数日に1回くらいの割合で連絡を入れてみて、それでも彼から返信がなければ、気持ちが冷めている可能性があります。このようなときは、追いかけずに『そっと時間を置く』という方法がベストになります。

連絡するときは「返信のしやすさ」を意識して

彼氏からの連絡が減ったときは、自分から連絡をしてみましょう。その際は、短文で返信しやすい内容を意識するのがコツです。リズミカルなやりとりができるようなLINEがお手本ですね。飽きがこないだけではなく、返信の押し付けがない気遣いが、二人の仲を取り持ってくれるはずです。

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