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柔軟剤の香り、キツくない? プロが認めた「ちょうど良い香り」の新・柔軟剤

  • 2021.12.1
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近年よく聞くようになった“香害(こうがい)”という言葉。口臭や体臭で周囲に不快感を与える“スメルハラスメント”とは違い、香水や柔軟剤の化学的な香りによって周囲に不快感、吐き気やめまいなど健康被害を与えてしまうことを言います。「いい香り!」と思っているお気に入りの柔軟剤が実は周りに被害を加えている……なんてことにならないように、専門家が認めた“ちょうど良い”新・柔軟剤について解説します。

香害の正体。誰でも発症の恐れがある「化学物質過敏症」

香害は、香水や柔軟剤、シャンプーなどの化学的につくられた香りによって、周囲に不快感や健康被害を与えます。

健康被害、と聞くと大げさに感じる人もいるかもしれませんが実はその症状は「化学物質過敏症」という名前のある環境病のひとつ。

化学物質過敏症センター(※)によると、化学物質過敏症は、もともと花粉症のように古くから存在し、発症する人としない人がいます。症状もめまいや頭痛、吐き気など多岐に渡るため特徴を捉えづらい病ですが、職場や学校に行けなくなるほど重症化する人が増加し、現在社会問題化しています。

化学物質過敏症は、花粉症のように誰にでも発症する可能性があります。化学的につくられた香料は、香水、柔軟剤、芳香剤、消臭剤、シャンプーなど私たちの生活を便利&豊かにする日用品に欠かせません。現在発症していない人も化学香料の多い製品を身に周りに置いておくと、ある日突然発症することも考えられます。

社会問題化しつつある「香害」に真摯に向き合った、柔軟剤とは。

では、どんな日用品が香害の原因になりうるのか。
香害をなくす連絡会「香りの被害によるアンケート」によると、香害の原因となった製品の1位は柔軟剤で、症状は「頭痛」が最も多いことがわかりました。

この調査結果を受けて、国外問わずフレグランス製品を多く取り扱う株式会社 フィッツコーポレーションは香害に真摯に向き合い”ちょうど良い”香りの柔軟剤「レールデュサボン 柔軟剤」を開発。

国が定めた香り強度レベルは全6段階。そのなかでちょうど良いのは3~3.5レベル

自分好みの香りを感じつつ、周りに不快感を与えない“ちょうど良い”レベルに留めるため開発に臭気判定士・石川英一さんを起用。試行錯誤を繰り返し、国が定めた香りの強度の指数である0~5の6段階のなかで3または3.5を実現する柔軟剤が誕生しました。ちなみに現在流通している柔軟剤の多くはレベル4に値するそうです。

通常、柔軟剤の香りは外干しか部屋干しがで香りの残り方が異なり、特に香りは日光の光に弱いそう。レールデュサボン 柔軟剤は、さまざまなシーンで活用できるように、外干し、部屋干しのどちらでも香りが残るようにこだわってつくられました。

好き嫌いの少ない、せっけんの香りをベースにした全3種類

レールデュサボン 柔軟剤 【本体】 左からセンシュアルタッチ/フィーリングブリーズ/イノセントタイム 各500mL 各¥946(税込) 2021年12月4日先行発売予定 2022年2月26日一般発売予定

レールデュサボン 柔軟剤の香りは全3種類。センシュアルタッチは、洗い立てのタオルに包まれた清潔感のある香り、フィーリングブリーズはシャワーを浴びた後のような心地よい香り、イノセントタイムはバスタイムのようなリラックス感を演出する香り。

気に入っている香りの柔軟剤があると、なかなか他に切り替えることがないですが、香害に配慮し人が多く集まる場所などTPOで柔軟剤を使い分けるのが良いかも。また、3種類ともユニセックスを意識した香りなので新生活を送るカップルなどの贈り物にもおすすめです。

(C)elenaleonova/Getty Images

文・玉絵ゆきの

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