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清野菜名&坂口健太郎、思いを伝えた“夫婦”ショットに涙するファン続出!

  • 2021.12.12
清野菜名さん(Getty Images)、坂口健太郎さん(2017年12月、時事通信フォト)
清野菜名さん(Getty Images)、坂口健太郎さん(2017年12月、時事通信フォト)

TBS系連続ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」(毎週火曜 後10:00)の公式インスタグラムが11月30日に更新。清野菜名さんと坂口健太郎さんの“夫婦”ショットが「おめでとうー!!」「本当に良かった」と話題になっています。

同ドラマは、独身を謳歌(おうか)している27歳の大加戸明葉(清野さん)と、ある理由から“既婚者”の肩書を手に入れるため、出会ったばかりの明葉に偽装結婚を申し込む30歳のサラリーマン・百瀬柊(坂口さん)の2人が“偽装夫婦”となり、共に生活をしながら、本当の夫婦の形を見つけていく姿を描いたラブコメディー。

同日放送の第7話では、自分からキスをしてしまった以上、「好きだ」という気持ちをちゃんと伝えようと決心した明葉。しかし、百瀬はなぜか明葉のキスを“仕返し”だと思い込み、さらに離婚を提案された上、離婚に至るまでの“不仲演出計画”まで語られる始末で、明葉は告白する隙もなく…という展開が描かれました。

インスタには、手を顔に当てたおちゃめなポーズの清野さんと眼鏡をかけた坂口さんの夫婦ショットが公開。「最後はやっぱり」「ギューーーーン」「でした」「ドキドキでした」「素敵でした」などとハッシュタグを添えています。

ファンからは「おめでとうー!!」「本当に良かった」「涙が止まりません」「お願いだから離婚しないで」「やっとの告白でした」などのコメントが寄せられています。

オトナンサー編集部

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