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男性が「やっぱりこの子しかいない!」と感じる仲直りの仕方とは

  • 2021.11.30

彼とケンカしてしまったとき、下手な言い訳や妥協しない態度は、マイナスに作用しかねません。

つまらないことでケンカをしてお互いに意地を張っているのなら、あなたが一歩引くだけでまた元通りの仲良し状態になれる場合があります。

そこで今回は、男性が「やっぱりこの子しかいない!」と感じる仲直りの仕方をご紹介します。

彼のことが大切だと伝える

謝る手段はLINEでも手紙でもいいのですが、できるだけ直接会って謝るのが一番です。

会って相手に謝れば、気持ちも伝わりやすく相手の反応も見れますからね。

謝罪の気持ちを示したうえで、「私には、〇〇くんがかけがいのない存在だと思ったの」という言葉を入れると、それまで怒っていた彼の考えも変わりやすいかも。

ただし乱用は禁物なので、気をつけましょう。

彼に寄り添う姿勢を見せる

お互いに「絶対に自分は悪くない」と思っているからこそケンカになります。

でもちょっと待って。そんなことで彼と別れたら後から後悔してしまうかもしれません。

ここは彼に寄り添ってみたほうが、彼の考え方が変わる可能性があります。

人は「仲直りがしたい」と歩み寄る人にはそれ以上攻撃しません。

一旦、強がる気持ちをおさえながら、「仲直りしたい」と心を込めて歩み寄りましょう。

もう同じことはしないと誓う

いつまでも彼が怒っているときに考えられることは、彼ともうしないと決めたことを何回も繰り返してやった。

または相当大きなことをしてしまったときだと思います。

そんなときは一切言い訳せず、常に誠意を見せるようにしましょう。

簡単に言うと「これからの私を見てほしいの」「前の私とは違うよ」と伝え、もう彼の怒るようなことはしないと誓いましょう。

彼が許せないと考えているのなら、きっと黙って去って行くでしょう。

それでもまだ彼女のことを好きだから、このように怒っているのかもしれません。

理性的に仲直りするのが◎

「ケンカするほど仲がいい」といいますよね。

ですが、大人のケンカの仕方というのがあります。

SNSのブロックなど感情的で子どものようなケンカではなく、互いに話し合って解決するのが理想ですよね。

それでもダメなら少し距離を置いてみましょう。

感情に任せず、仲直りは慎重にしましょうね。

(只野/ライター)

(恋愛メディア・愛カツ編集部)

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