「付録だけで元が取れそう…！」今買える“大容量バッグ付き雑誌”は使い勝手抜群。コスパもすごいんです

宝島社から刊行されている、“モノ・トレンド雑誌”「MonoMax（モノマックス）」。カバン、時計、スニーカー、家電、アウトドアなどの最新モノ情報を発信しています。毎号付いてくる、利便性の高い付録も魅力のひとつですよね。

今回は、そんな「MonoMax（モノマックス）」2022年1月号の付録、「マーモット大容量テント型バッグ」をご紹介します。使いやすくて便利な大容量バッグになっているそう。

早速その使い勝手をチェックしていきましょう！

カバン、時計、スニーカー、家電、アウトドアなどのモノ情報を発信する、「MonoMax（モノマックス）」（宝島社）。価格は980円（税込）。2022年1月号の付録は、「マーモット大容量テント型バッグ」です。

今回の付録は、「MonoMax（モノマックス）」の創刊14周年を記念した特別付録。「マーモット」はアメリカのアウトドアブランドです。「MonoMax（モノマックス）」でも絶大な人気を誇るブランドだそうですよ。

サイズは、約29.5（底幅）×23.5（高さ）×29.5（奥行）cm。リュックサックぐらいのサイズ感です。なんと2Lのペットボトルが5本入る大きさで、耐荷重は約10㎏！防災グッズを保管しておいたり、キャンプに持って行ったりと幅広い使い方ができそうです。

上部分は、開け閉めしやすい巾着タイプ。口はガバッと広く開くようになっているので、大きいものでも入れやすいのがうれしいですね。

トートバッグの前面には、ポップアップテントのような扉がついており、ファスナーで広く開くことができます。荷物を上から入れて、この扉から取り出せるんです…！いちいち上の巾着部分を開けて、奥まで探さなくても、出したいものがすぐに取り出せます。これは画期的！

さらに、側面には丈夫なウェビングテープがついており、カラビナやフックを引っかけておくことができます。しかも、このバッグは肩掛けも可能で、持ち運びもラクラク。キャンプの時だけでなく、万が一の災害時や車の中でも大活躍してくれそうですね！

「MonoMax（モノマックス）」（宝島社）2022年1月号の付録、「マーモット大容量テント型バッグ」。考え抜かれた使いやすさと、雑誌の付録とは思えないほどの丈夫さ、そして容量の大きさを兼ね備えたトートバッグでした。使い勝手抜群で、1つ持っておいて損はないはず！

お近くの書店やコンビニで、ぜひお早めにゲットしてくださいね！