英語で「腰痛」はなんと言う？言えたらスゴい英会話、正解は...？

2022.1.30

腰痛になったことはありますか？「姿勢の悪さ」なども腰痛を引き起こす原因になるそうですが、それだけでなく、「心理的ストレス」の影響で腰が痛くなることもあるそうです。気をつけたいですね。

今回は、腰痛になった時に使える英語の表現を紹介します。

皆さんは、「腰痛」を英語でなんと言うか知っていますか？

この表現、英語では結構耳にします。

それではなんと言うのでしょうか？

英語で「腰痛」の正解！

ヒントですが、この表現は「痛み」という単語が使われています。

では、正解を発表します！

答えは “backache” です！

解説

「腰痛」は “backache” と言います。

この単語は、「痛み」を表す “ache” が使われています。

“ache” を使う単語として有名なのが「頭痛」を意味する “headache” でしょう。

それと同じ使い方で、「腰」「背中」を意味する “back” を使い、“backache” となります。

また、“lower back pain” という言い方もあります。

臨機応変に使い分けましょう。

使い方は、

“You all right?” “No, my backache annoys me.”

「大丈夫？」「大丈夫じゃない、腰痛が鬱陶しい」

などとなります。

まとめ

いかがでしたか？

この表現を覚えれば、腰が痛くなった時でも英語で表現することができますね。

ぜひともこの表現を英会話でも使ってみてはいかがでしょうか？

ライター：加藤博人（Hiroto Kato）
2000年生まれの現役慶應義塾大学生。5歳で英検2級、小6でTOEIC Listening & Reading Testで940点獲得（現在は980点）、中1で英検1級に合格。英語発音指導士Ⓡの資格所有、EPT英語発音テスト100点、VERSANTスコア71点など。オンラインでの発音指導や大手自動車メディアで記事の英訳、中国車研究家としての活動も。ミニカーコレクターとしても有名で『マツコの知らない世界（TBS）』など、メディア露出多数。