【覚えてる？】英語で「1＋1＝2」はなんと言う？

2022.1.20

突然ですが、小学生の時に習った「1＋1＝2」を英語で何と表現するか知っていますか？

日本語だとスムーズに読めても、英語の読み方を聞かれると、意外と考え込んでしまうのではないでしょうか？

この表現、英語では結構耳にします。

それでは何と言うのでしょうか？

英語で「1＋1＝2」の正解！

ヒントですが、この表現は基礎的な単語しか使われていません。

では、正解を発表します！

答えは “one plus one equals two” です！

解説

「1＋1＝2」は “one plus one equals two” と言います。

日本語でもよく使いますが、「1」は “one”、「2」は “two” となります。

そして数字以外の部分も日本語でよく聞きますが、足し算における「+」は “plus”、等号を意味する「=」は “equal” となります。

それらを組み合わせて “one plus one equals two”、「1足す1は2」という意味になります。

それ以外の数字で “one” や “two” を置き換えることで、別の数字の計算も可能になります。

とても基本的な内容なので、覚えておいて損はないでしょう。

まとめ

いかがでしたか？

この表現を覚えれば、簡単な足し算を英語で表現することができますね。

ぜひともこの表現を英会話でも使ってみてはいかがでしょうか？

ライター：加藤博人（Hiroto Kato）
2000年生まれの現役慶應義塾大学生。5歳で英検2級、小6でTOEIC Listening & Reading Testで940点獲得（現在は980点）、中1で英検1級に合格。英語発音指導士Ⓡの資格所有、EPT英語発音テスト100点、VERSANTスコア71点など。オンラインでの発音指導や大手自動車メディアで記事の英訳、中国車研究家としての活動も。ミニカーコレクターとしても有名で『マツコの知らない世界（TBS）』など、メディア露出多数。