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隣から泣き声。感動していたら勘違いされた|思ってたんとちがう!ドタバタ無痛分娩レポ#6

  • 2021.11.30

陣痛が始まったほかほか命(@hokahokainochi)さん。まだ子宮口がわずかしか開いておらず、麻酔を打っていないため痛みと必死に格闘します。そんなとき、隣から赤ちゃんの泣き声が。産声が聞こえてきたことで、感動して思わず号泣してしまいました。しかし、その姿をみた助産師さんは…。『思ってたんとちがう!ドタバタ無痛分娩レポ』第6話をごらんください。

ほかほか命さんの病院では、子宮口が5cm開くまで陣痛に向き合う「和痛分娩」という方法が行われているそう。陣痛に耐えていたほかほか命さんでしたが、隣人の出産に思わず号泣。心細くて泣いていると勘違いした助産師さんが、早めに夫を呼ぶことを許可してくれました。

電話をかけ、夫が急いで駆けつけてくれてくれることになったのですが…。次回へ続きます。

著者:シンクアフェーズ

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