「いくらなんでも便利すぎ」【ニトリ】の“水切り袋”がタダモノじゃない。非の打ち所がありません…！

料理をするときに出る生ゴミの処理はどうしていますか？シンクに三角コーナーを置いている方も多いと思いますが、こまめに掃除をしないと、三角コーナー自体が汚くなってしまいますよね…。

そんな水回りのゴミ処理に使える、“タダモノではない水切り袋”をニトリで発見しましたのでご紹介します！

それが、ニトリの「置くだけ水切り袋」（税込199円）です。底に水切りの穴がついた袋で、シンクにそのまま置いて使えます。

今回ご紹介するのは、少量のゴミ処理に最適なSサイズ。

199円で50枚入りとお得！気兼ねなく、どんどん使えますね。

サイズは横18cm、縦14cm、底のマチ10cm。小さいサイズですが、マチがあり口も広げられるので、ゴミを入れやすい形になっています。

袋の底面を広げて置けば、しっかり自立してくれます。さらに、袋の上部を外側に折り返すと、開口部の安定感が増します。

以下、いくつか注意点があります。熱湯や調理油を入れない、カレーやシチューなどを一度に流すと目づまりすることがある、電子レンジやオーブンでは使用不可、突起物のあるものを入れると破れることがある、などなど。ご注意下さいね。

袋を実際に使ってみます。１枚取り出すと、こんな感じ。底の方に小さな穴がたくさん開いています。

袋を広げて、上からみた状態です。穴が小さいので、細かいゴミもキャッチしてくれそうです。

底をしっかり広げると、このようにしっかり自立。Sサイズなので入る量は少ないですが、その分溜まったらすぐ捨てて取り替えれば、シンクをいつでも清潔な状態に保てます。

シンクで使うのはもちろん、浴室や洗面所など他の水回りに置いておくのもおすすめ。小さなゴミや髪の毛などをサッと入れて、そのまま捨てられます。水回りの掃除が楽になる、便利でコスパのいいアイテムなので、ぜひ使ってみて下さい！

（店舗によっては取り扱いがない可能性もございますので、予めご了承ください。）