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「いくつ買っても損なし!」無印良品の“便利な弁当箱”が超優秀。サイズ違いで持っておきたい!

  • 2022.1.2

みなさん、お弁当箱にはどんなものを使っていますか?お弁当を作るとなると、様々なおかずを作って、詰めて…と時間がかかり大変ですよね。

そんなお弁当作りを楽にしてくれるアイテムを無印良品で見つけたので、ご紹介します!

保存して、そのまま持っていける弁当箱

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それが、無印良品の「ポリプロピレン保存容器になるバルブ付弁当箱」(税込290円)です。

密封保存できる容器で、作り置きのおかずをこれに詰めれば、詰め替えずにそのままお弁当として持っていくことができます。

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本体と蓋はポリプロピレン、バルブ部分とパッキンはシリコーンゴムでできています。

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おかず、果物、乾物など様々なものを保存することができますが、「ドライアイス、発酵するもの、コーヒー豆は入れないでください」と記してあります。内圧の上昇で蓋が外れてしまうこともあるそうです。注意して下さいね。

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「ポリプロピレン保存容器になるバルブ付弁当箱」は、こちらを含め6つのサイズ展開がありますが、今回紹介するのは、小さい正方形で約70ml容量の「スクエア」タイプ

作り置きのおかずを小分けにするのにちょうどいい大きさです。

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中にものを入れて、バルブが下がった状態で蓋を閉めれば密閉保存できます。

バルブを上げてそのまま電子レンジもOK

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このまま電子レンジで温めることもできます。加熱するときは、バルブを上に持ち上げて下さい。

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再び密封状態にしたいときは、バルブを押し下げるだけです。

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パッキンもあり、しっかり密封してくれるので、お弁当でありがちなにおい漏れ、汁漏れを防ぐことができます。

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フルーツも新鮮な状態でお弁当に持っていくことができます。小粒のイチゴを入れてみましたが、容器いっぱいに4つ入りました。

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ただし、蓋に厚みがあり、パンパンに入れると潰れてしまうので要注意です。中に入れるものの量はうまく調節して下さい。

お弁当作りをだいぶ時短できる!

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作り置きをしたおかずをこちらの弁当箱にそれぞれ詰めておけば、弁当としてそのまま持っていくことができ、弁当作りがかなり時短に!

「ポリプロピレン保存容器になるバルブ付弁当箱」シリーズは、サイズや形の異なる6サイズ展開なので、おかずの量などに合わせて組み合わせることも可能ですよ。ぜひお弁当生活に取り入れてみて下さいね!