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「男女の友情なんてなかった...」男性が女友達を嫌いになったエピソード

  • 2021.11.27

男女の友情は「アリ派」と「ナシ派」と意見がわかれてしまうことが多い問題ですが、アリだと思っている男性でも、女友達を嫌いになってしまうことがあるようです。
今回は、男性が女友達を嫌いになった4つのエピソードをご紹介します。
これからも男友達と仲良くしていきたい人は、しっかりチェックしてくださいね!

恋愛にいちいち口を出してくる

どんなに仲がよくても、恋愛にいちいち口を出されると、女友達のことが嫌いになってしまいます。
気になる女性ができても、女友達に「全然かわいくないじゃん!」「あの子は辞めたほうがいいんじゃない?」などと言われてばかりでは、信用できなくなってしまうそう。
男友達と上手に付き合っていくためには、相手の恋愛を快く応援してあげる気持ちも大事ですよ。

好きな人ができるたびに同じ相談をしてくる

好きな人ができるたびに、毎回同じ相談を持ちかけられると、男性は「またかよ」「面倒くさい」と思ってしまいます。
また、男性はどんな内容だとしてもネガティブな発言をされることも嫌がります。
相談するのは悪いことではありませんが、相談する内容をよく考えてから話すように心がけましょう。

何かあるたびに「お金貸して」と言ってくる

お金にルーズな女性は、たとえ友達でも嫌いになってしまうのは仕方がありません。
何かあるたびに「お金貸して」と言う女性は、男性から信用されなくなってしまいます。
しっかり返すならまだしも、そういう女性に限ってお金を返していないのに、また「お金貸して」といってくるタイプも多いそう。

酒癖が悪すぎる

酒癖が悪い女性も、男性が嫌いになってしまう女性です。
一度や二度なら許せますが、一緒にお酒を飲むたびに介抱が必要になるくらい酔ってしまうと「もう一緒にお酒を飲みたくない」と思われてしまうでしょう。
酒癖が悪いことを自覚しているなら、これを機にお酒の飲み方を見直してみるのもいいかもしれませんね。






どんなに仲がいい男友達でも、何をしても許されるわけではありません。
友達だからこそ、相手に迷惑をかけない付き合い方をすることが最低限のルールだと言えるでしょう。


(ハウコレ編集部)



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