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言われてるかも…?男性が嫉妬した時つい出ちゃう一言

  • 2021.12.7

男性は、わかりやすい言葉を言うことは少なくても、意外に「好きのサイン」を出していることがあります。特に、あなたに嫉妬しているような素振りを見せたら、それは確実に大好きのサイン!今回はそんな、男性が嫉妬をしたときに言いがちなことを紹介していきます。

1. 「それ自分で買ったの?」

あなたが、いつもと違った雰囲気のネックレスやブレスレット、ピアスをつけているのを見たとき、「それ、誰かにもらったもの?」と聞いてくる男性は、嫉妬していると見て確実でしょう。といっても、これはあからさまなタイプ。一般的には、ジャブを入れてくる感じで、「それって、自分で買ったの?」といった言い方になります。

「自分で買ったんじゃないとしたら、誰かにもらったものなんだろうけど…その相手って誰なの?」と言いたいのをグッと堪えて、「自分で買ったの?」という一言に、嫉妬心を集約させているのです。

2. 「俺もそれくらいは余裕だよ」

あなたが他の異性を褒めているとき、あなたのことを好きな男性は当然むしゃくしゃします。たとえば、「◯◯君って、インスターのフォロワーが1000人もいるんだって!すごいよね」と、言ったとしましょう。

このとき、もし彼にもフォロワーが900人位いたとしたら、確実に「別に、俺にもそれ位はいるけど」と、対抗意識を燃やしてくるでしょう。もし、あなたに全く興味がなかったら「へー、そうなんだ」ですませてしまうはずです。

3. 「なんかヤだな」

そこまで天の邪鬼な性格をしていないタイプの男性は、嫉妬すると素直に「えー、なんかヤだな」と、自分が嫉妬していることを認めることがあります。

会話を盛り上げるために、あえて嫉妬しているフリをしているのかも?なんて深読みしなくても大丈夫。ここは「あ、本当に嫉妬してるんだな」と捉えるのが正解です。彼の性格から、判断してみてください。

男性が嫉妬したときの言葉は、わかりやすいことも多いです。他の男性に対抗したり、素直に嫌な気持ちを伝えたりしてくることもあるでしょう。また、好きな女性のことはよく見ているめ、ちょっとした変化にもすぐ気づきます。今回紹介した言葉を彼に言われたときは、脈アリを思ってもいいかもしれません。

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