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絶対に失敗しない!男性がデートの誘いをOKしたくなる4つのLINEテク

  • 2021.11.24

「気になる男性との距離を縮めたい」と思うこともあるでしょう。

そんなとき、デートで仲を深めることはとても大事ですよね。

気になる人をデートに誘いたいときは、LINEで誘う人が多いはずです。

今回は、男性がお誘いに「OK」したくなる、失敗しないLINEの送り方を伝授します。

デートは具体的に誘う

「僕はお店を探したりするのが苦手です。まだそこまで仲良くない相手ならなおさら気を使ってしまいます。

一緒に行きたいお店を見つけたんだけど金曜日どう?なんて、デート先を具体的に出してもらえると即OK!さらにオレ好みのお店なら、より好感度が上がりますね」(27歳男性/建築会社勤務)

「今度会いましょう」なんて具体性のないデートのお誘いではOKしてもらえる可能性も低くなるでしょう!

即OKをもらいたいのであれば、お誘いはなるべく具体的にするのが鉄則。

とくににまだ仲が進展していない間柄ならなおさらなはずです。

また、「○○君と一緒に行きたいお店」というフレーズも大きなポイントになるようです。

「オレと行きたいんだ、もしかして……脈あり?」なんてあなたのことが気になるきっかけになるかもしれません。

タイミングがなにより大切

「LINEをしていて、たまたま気になる映画が一緒だったことが判明。ひとしきりその話題で盛り上がったタイミングで一緒に行こうよ!と誘われました。

こんな自然な流れなら、意識しすぎないで会えるのがうれしいところです」(28歳男性/広報)

LINEでのお誘いはタイミングが重要です。

会話の盛り上がったときなら自然な流れで誘いやすく、OKをもらえる確率もアップするでしょう。

自然な流れでOKをもらうには、会話のなかで彼の趣味や好みを探ってみてください。

そして、彼のテンションが上がったタイミングをすかさず狙い誘ってみましょう。

ドタキャンも上手く乗り越える

「せっかくのお誘いでしたが、その日は仕事でどうしても無理になってしまいました。

ドタキャンになってしまうので申し訳なく思いながらお断りLINEをしたら、『そっか!会いたかったけど仕事ならしょうがないね!お仕事頑張って』という返信が。

会いたかったけどというフレーズと、ドタキャンを責めない感じにキュンときて、すぐに次の約束を取り付けました!」(31歳男性/ショップ店員)

ドタキャンでガッカリしても、その気持ちを表に出すのは控えましょう。

次につなげるためには、楽しみだったことを伝えつつ、彼を気遣う言葉を送ることが大事になるはず。

逆境も上手くものにするのが、恋愛上手の特徴といえるでしょう。

ワガママも可愛ければOK!

「LINEのやり取りの中で『あー会いたいな、今日会おうよ!』なんて言ってきた友達がいました。

もう遅い時間だったため『今日は無理だよー』なんて返信したら、『じゃ代わりに今週の土曜日は?』という返信。それならいいよ、なんてトントン拍子に会う約束になりました」(30歳男性/銀行員)

なかなか実現が難しいちょっとワガママなお願いをしたあとに、本当の目的であるデートのお誘いをしてみましょう。

わがまななお願いは、ときに「可愛い」と思ってもらえるみたい。

さらに、そのあと実現しやすいお願いをすることで、お誘いに応じてもらいやすくなるようです。

「それならいいよー!」なんて流れでデートを実現させることのできる、作戦といえるでしょう。

デートの誘い方は超重要!

お互いのことを知らない関係のときは、デートの誘い方によってOKしてくれる確率は大きく違ってくるみたい。

恋愛を制するためにはLINEを上手く使いこなすテクニックが重要になるはずです。

気になる男性をデートに誘って、2人の距離を縮めましょうね。

(恋愛メディア・愛カツ編集部)

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