1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. 思わず涙。医師が子宮全摘の話をしたワケとは……!? #23歳でがん!? 4

思わず涙。医師が子宮全摘の話をしたワケとは……!? #23歳でがん!? 4

  • 2021.11.22

「23歳でがん!?」第4話。23歳のときに不正出血があったえみこさん。婦人科を受診すると異常が見つかり、大病院を紹介されます。すると、なんと子宮頸がんであることが判明! 子宮頸がん判明後の5年間の闘病体験をつづったマンガです。

23歳でがん!? 第4話

※このマンガは実話に基づいた体験談です。必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

子宮全摘の話をいきなりされたショックは大きく、いま思い出しても、あのときの様子が鮮明によみがえる……。

これから子どもは何人欲しいな~とか彼(夫くん)との未来もいろいろと思い描いていましたから。

しかし、先生にはすべての治療法のメリットデメリットを説明する義務があるということで、治療法を詳しく教えてくださいました。

ただ、円錐切除術だのレーザー蒸散術だの……。何それ!?というものばかりで、理解するのに必死で、涙も止まってしまいました。

果たして、私に適した治療法とは……?

第5話に続きます!

※このマンガは実話に基づいた体験談です。必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

監修/助産師REIKO

ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!


著者:イラストレーター えみこ

クリスマス生まれ。3人の子どもを育てる、ポンコツワーママ。夫のしでかしをキッカケに、エッセイ漫画を描き始める。温泉と食と読書が好き。お菓子は大好き。

ベビーカレンダー編集部/ムーンカレンダー編集室

元記事で読む
の記事をもっとみる