「目の前でイヤミを…」縁を切った方がいい”ママ友”エピソード3選

皆さんの周りにはちょっと厄介なママ友さんは居たりしませんか？ 今回は縁を切った方がいい”ママ友”エピソード2選をご紹介します。

プライベートを詮索したがるママ友

まだそれほど親しくもないのに、どこに住んでいるのか？子どもの習い事は何してる？旦那の仕事は？など事細かく聞いてくる方がいました。会うたびに質問攻めにあうので、逆にこちらから質問しても返事ははぐらかされ…。 この方とは付き合っちゃいけないなと思いました。 （40歳／専業主婦）

ちょっと面倒臭いママ友

パーティーをするのが好きなお嬢様育ちの方で、話は必ず自慢話、手土産必須でパーティーをしようと言い出すと、自分がやりたいように動く人でした。 クリスマス会もケーキは自分で作ると言い出し、他の方は出来合いで軽くしたかったので意見が食い違い、それから明らかに機嫌が悪くなりました。 最終的には出来合い、ケーキは作りたそうだったので作ってきてもらう、で決着はつきました。当日はケーキおいしかったと褒めると、ありがとう！凄い色々試作もして大変だったのよと言われました。 それからはパーティーはしなくなり疎遠です。 （39歳／専業主婦）

ちょっと不思議な感覚のママ友

幼稚園の同じバス停のママの話です。 気分の浮き沈みがあるのか、挨拶したら無視したり、会釈だけだったり…。 目も合わせなかったり、待ってる間はどこかに隠れていたりと不思議な人です。 知り合いから頂いたみかんをお裾分けしたところ、次の日「みかん食べましたか？酸っぱかったですね〜、子どもにあれはちょっと無理ですね～」と言われ、イラっとしました。 （29歳／専業主婦）

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いかがでしたか？

自分の周りにこういうママ友がいると、ちょっと疲れちゃいますよね。 少し面倒くさい人でも上手に付き合っていきたいものです。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。