ガクガク…。心に深く残る後悔と恐怖心【波乱の日常 Vol.44】

”田舎町を言い訳にしてはアレですが、本当に当時は、危機感なんて持ってなかった時代and場所でした……。”

人助けのつもりで乗った車で起こった出来事をはじめ、渡部アキさんが体験したエピソードを漫画でお送りします。

やっと車を降りることができたアキさん。

しかし、まだ安心はできません。

帰宅後、やはり両親は心配をしていました。

悟られないように気丈に振る舞うアキさん。

今回の恐怖は、アキさんの心に深く刻まれてしまったようです。

次回、「あの夜、車に乗ってしまったら」最終回！

「波乱の日常」は毎日更新中！

（渡部アキ）