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脈ありっぽいのに…曖昧な関係を続ける「男性の本音」とは?

  • 2021.11.18

LINEもするし、2人きりで会うこともあるけど、なかなか恋が進展しない……。

そんな男性に出会ったことはありませんか?

脈ありっぽい彼らは、一体なにを考えているのでしょうか。

そこで今回は、曖昧な関係を続ける「男性の本音」をご紹介します。

友達関係が心地いい

LINEやメールで「おはよう!」とか「おやすみ」を言い合ったり、会った後も自然と次の約束をする流れになったり。

そういった関係が続くことで、「いまの関係が心地いい」と安心する男性もいるのだとか。

それに告白なしでも、カップルのようなやり取りができることから、「付き合わなくてもいっか」と考えるよう。

ここから関係を進展させたい場合は、やはり異性として意識してもらうとことが大事。

相手が、思わずドキッとするような「刺激」が必要かもしれません。

慎重に相手を見極めたい

とくに慎重派な男性にとって、恋人は特別な存在なのかもしれません。

そんな男性は、目の前の女性との関係を「じっくり見極めてから判断したい」と考えるのかも。

そのため、なかなか告白に踏み切れないのです。

そういった場合は、「この子を誰にも取られたくない」という男心をくすぐることで、関係に変化が訪れるかもしれません。

キープでいいや

あえていまのままの関係を保とう、と考えている男性もいるでしょう。

慰めてくれる、寂しいとき連絡をしたらすぐ返信をくれる、100%肯定してくれる甘えられる存在……など。

男性によって、その女性をキープする理由は様々。

ここで、一緒にいたいのに本命にしてくれない理由は、「すでに本命がいるから」かも。

彼女や奥さんとのトラブルを避けるためにも、深入りする前に、状況を確認する必要がありそうですね。

「恋のスパイス」が大事

現状、相手に好感を持たれているのに、なかなか関係が進展しない……。

そんな場合は、ちょっとした「恋のスパイス」が必要かもしれません。

たとえば彼がドキッとする言動を取ったり、イメチェンしてみたりなど。

キープしようと考えている男性は避け、気になる男性との恋を1歩ずつ前へ進めていきましょう♡

(恋愛メディア・愛カツ編集部)

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