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「アンタなんか好きで産んだんじゃないよ」最低すぎる”毒親”言動4選

  • 2021.11.18

皆さんはご両親とはいい関係を築けていますでしょうか? 今回は、残念な最低すぎる”毒親”言動4選をご紹介します。

子どもが熱を出しているのに

小学生の頃、熱を出して寝込んでいた時がありました。 病院には連れて行ってくれたものの、帰ってきてからは寝室に私を置いたまま、様子を見に来ることはありませんでした。 そのまま寝てしまい、目が覚めると、母の姿はなく、パチンコとだけ書かれたメモ書きがありました。

男尊女卑な父親

24歳の時に、家族でテレビを見ていたら、海外のニュースの話題になりました。 貧しい国では末っ子の子が売り飛ばされると言う悲しい話でした。 私には弟がいて、母と私が「日本で良かった。じゃないと弟が売り飛ばされる」と話をしたところ、父に「売られるのはお前。女だから」と言われ、その場が凍りついたことがありました。 それ以来、父が大嫌いです。 (43歳/会社員)

運転なんかできるわけない

高校生の頃、車の免許を取りたいと思い父親に相談しました。 すると「お前なんか車の運転が難しくてできるわけがない。女は免許持ってなくても生きていける。」と言われました。 その言葉が大人になっても頭から離れず車の免許を取っても、私はきっと駄目だと思ってしまい怖くて運転できません。 (44歳/専業主婦)

言動が普通じゃない母親

15歳ぐらいの頃に「あんたなんか好きで産んだんじゃないよ、まじで。なんで産んじゃったかね~」って言われてめちゃくちゃ悲しかったです。 子どもに対して好きで産んだんじゃないなんて普通言わないですよね。 ちょっと異常だと思いました。 (40歳/フリーランス)


自分の最大の味方であるご両親から言われるととても悲しいですよね…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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