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決断できなくて、まわりにイラつかれてる!? って感じた時の対処法 【心屋仁之助 塾】

  • 2015.7.28
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メディアで話題の心理カウンセラー・心屋仁之助さんとその一門があなたの相談に答える「凍えたココロが ほっこり温まる、心屋仁之助 塾」。今回は、「自信がない…」という、めろさん(25歳・販売)へ、心屋塾上級認定講師のこうさかあきこさんからアドバイスです。

決断できなくて、まわりにイラつかれてる!? って感じた時の対処法 【心屋仁之助 塾】

(c)Sergey Nivens - Fotolia.com

めろさんのお悩み

自分に自信がなくて、決断しないといけないときに迷って不安になってしまい決められない。

心屋塾上級認定講師のこうさかあきこさんより

めろさんは決断しないといけないときに決められない人なんですね。きっとめろさんは、自分で好きに決めたらいいことを決められなくておどおどしてしまい、相手に決定を委ねたり「どうしたらいい?」って聞いて「だから、めろさんの好きにしたらいいから!」ってイライラされちゃうタイプではないでしょうか。

そしていつもイライラされるから、これ以上イライラされないように「自分で決めなきゃ!」と思う、けど、これでいいのか確信が持てなくて、他人の顔色を窺ってしまいまた苛立たれる。そして一層自分に自信がなくなって、小さく縮こまる。そんなループに嵌っているのではないかなと想像してしまいました。

めろさんは

私の決めたことは間違っている。

私の決めることはうまくいかない。

私の決めることは否定される。

私の決めることは非難される。

私の決断は笑われる。

私の決断はバカにされる。

そんなふうに思っていないでしょうか?

もしかして、今まで生きてきている中で、自分の意見を否定されて恥ずかしい思いをしたことがあるのかもしれません。又は自分の意見を堂々と立派に語る人が身近にいて「自分はあんな風には決められない」と思い込んでしまったのかもしれません。

何をきっかけにそれを思うようになったのかは分かりませんが、「自分は否定される」と思っているといろいろなことが決められません。

「自分は認められる」と思っている人でも、出した意見を否定されることはもちろんありますよ? だけど、自分の決断=自分自身になっていなければ、自分の決断を否定されても自分自身を否定されたようには感じないものです。

意見を出す側が確固たる自信を持って意見を出しているわけじゃないように、その意見を却下する側も、確固たる自信を持って却下しているわけじゃないことなんて多々あります。

「(なんとなく)今回はダメ」「(なんとなく)根拠が足りない気がするからダメ」など、なんとなく提示された意見に反対することってあんがい多いものです。なんとなくなのだから、それに対して自分が傷つくなんてバカらしいことです。

もちろん却下する側も、確固たる自信をもって「それはダメ」と言ってくれる場合もあります。それは相手に却下する根拠があるのだから、その根拠を教えてもらったらいいんです。

なんとなく反対しているのか、確固たる自信をもって反対しているのか、の見極めは何度か相手の反応を受け取ってみないと分からない経験の域だったりします。いずれにせよ、自分がなんらかの選択をして相手に提示しない限り聞けない話です

ですので、なにか決断の機会が来たら、なんでもいいから決めて、それを相手に伝えてみてください。そして、それに対する反応を受け取ってみてください。

「決められないから困ってるんじゃないか」と言うのであれば、「AとBどっちがいいか決めて」と言われた時に最初に挙がった方を選ぶと、今の時点で決めておいてください。そして「Aがいいな」と堂々と伝えることを体験してください。「なんで?」と聞かれたら「なんとなく」って満面の笑みで答えたらいいです(笑)。

大事なのは返ってくる時の相手の反応に慣れるということです。何度か繰り返しているうちに「なんだ、決めても大丈夫なんだ」ということが腑に落ちると思います。

そのころにはきっと、AとB“自分は”どちらがいいのか、少しずつ分かるようになっていると思いますよ。

凍えたココロがほっこり温まる、心屋仁之助 塾

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(こうさかあきこ)