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そのLINEダメかも!彼とのLINEで困ったときはコレをしよう

  • 2021.11.17

LINEは今や欠かせないツールと言ってもいいでしょう。

細かくチェックしているものだからこそ、「あれ?返事こないかも」「まだ既読つかないのかな」なんて不安になってしまうときもあるでしょう。

今回は、「彼とのLINEで困ったときの対処法」を紹介していきます。

別のなにかに意識を持っていく

とてもシンプルに思うかもしれませんが、これも1つの手でしょう。

返事を待ってる間に不安になるなら、経過時間を気にしないよう意識してみてはいかがでしょうか。

たとえば、映画を見たり、思い切りバスタイムを楽しんだり……。

同じ時間を待つのであれば、楽しく待てる方法を探してみるのもいいでしょう。

連投をしない心掛け

LINEでやりとりしていると、ときにはその場で会話しているように感じることはありませんか?

手軽すぎるがあまりに、相手から返事がこない時間がつづくと不安に思ってしまう人も少なくないようです。

でもそんなときこそ、連投しない心掛けが大切かもしれません。

連投すると、返事の催促に見え、プレッシャーになることも……。

さらに残念なこととして、ひとつひとつのメッセージが軽くなってしまう可能性も……。

また、違う話題を連投しつづけると、本当に聞きたい意見が聞けなくなる場合も多いようです。

返事がこなくても、連投には気を付けた方がいいかもしれませんね。

思い切って通知が来ないように設定する

たとえば、ダイエット中に、あえて美味しい食べ物の写真を見たら、余計に食べたくなってしまいませんか?

それと同じ理由で、LINEを開くからこそ、LINEが気になってしまうのかもしれません。

そこで、いっそのこと思い切って通知が来ないように設定してしまうのもアリでしょう。

機内モードにしたり、LINEの通知をオフにしたり、相手を「非表示設定」にしたり……。

もちろん、これらの方法は相手にはバレないものです。

相手からのLINEを何度も読み返して一喜一憂してしまう場合に、効果的かもしれません。

ネガティブ思考になる時間帯はケータイを遠ざける

相手からのLINEを待ってしまい、なかなか眠れない……。

そんな声を多く耳にします。

言わずもがなですが、睡眠時間はとても大切なものです。

そして、睡眠時間が不足すると、余計ネガティブ思考が生じやすくなることでしょう。

さらに、朝起きてからの方が、「おはよう」とLINEも送りやすくなるかもしれません。

ネガティブ思考になりやすい時間帯は、ケータイを別の部屋においたり、手の届かないところに置いたりしてみるといいでしょう。

大事なツールだからこそ使い方を見直そう

相手とのLINEで一喜一憂することも多いかもしれませんね。

しかし、LINEは相手との心の距離を縮めるための大事なツールとも言えるでしょう。

相手との関係を深めていくための、楽しくて幸せなツールにするためにも、LINEの使い方について見直してみてもいいかもしれませんね。

(橘遥祐/ライター)

(恋愛メディア・愛カツ編集部)

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