甘えたいのかな...？そう感じる【男性の行動】を見逃さないで！

女性が甘えたいもの、そう感じるイメージは大きいかと思いますが、実は男性だって甘えたいと感じるものなのです。


幼少期の子供は、なぜか女性より男性が甘えているイメージがありますが、男の人は成人になると男らしくいかなきゃいけないと感じるもののようです。


しかし、実際は甘えん坊の男性の方が多く、甘えたいという合図があるようです。
今回はそんな男性の甘えたいと思った時の行動についてお伝えします。

身体を密着する

いきなり彼がピタッと彼女に密着してきた行為は、甘えたいという意志の表れです。
男性の中で甘えたいと素直につたえて甘えることは、ほとんどないのです。
ぎゅっとくっつくことが甘えに繋がると考えておりその行動自身が男性の甘えにつながっています。


つまり男性の甘え方と女性の甘え方には違いがあるのです。
男性は、甘えたいと思った時の甘え方が女性に比べて控えめである事があげられます。

よく会話をする

普段からよく話をする彼がたくさんの話題をふってきても、甘えたい合図とはわかりにくいものです。


しかし、その相手が普段あまり話をしない人であれば変わってきます。
甘えたいという願望とかまってほしいと思う気持ちは紙一重であり、どうにかして自分の方に向いてほしいと考えるのです。


甘えたいとは言えませんから、一生懸命話をする彼を見て甘えたいのだと理解するべきです。

いきなり抱きしめる

いきなり抱きしめられたら、女性側も嬉しさしかありませんが、何かあったのかな？と不安にもなるものです。
好きな相手にぎゅっとされたらそれだけで幸せが伝わります。


男性からするといきなり抱きしめるという行為に、二つの意味合いを兼ね備えています。
一つは、可愛いと思い愛らしさを感じた時でもう一つは自分自身が甘えたいと感じる時です。
彼自身も甘えたいという感情が多く、抱きしめて落ち着かせているようです。

肌に触れる

彼がほほに手を触れてきたり、普段ならしないボディタッチをしてきたのであればそれだけで甘えている合図です。


女性のようにオープンな甘え方をすることはないため、肌に触れるだけで安心感を得ることができるからです。


女性の甘え方と男性の甘え方の違いは、オープンな感情ではないという事です。
肌に触れる行為が男性にとって甘えているのです。

まとめ

大好きな彼が甘えたいという感情があるのであれば、甘えさせてあげたいと思うのが通常の感情です。


しかし、なかなかその感情に気づくのは難しいですから、上記の内容に当てはまるような行動があれば甘えさせてあげることです。


（ハウコレ編集部）