普段は見せない姿を♡彼氏をベッドでキュンとさせる方法4つ

彼と一緒に住んでいたり、お泊りデートをしたりするときには、一緒のベッドで横になることもあるでしょう。

ただ寝るだけでなく、彼をときめかせてみませんか？

今回は、ベッドで彼をキュンとさせる方法を4つご紹介します。

男性の意見をもとにしているので、参考になるはずですよ。

「彼女が家に遊びに来て一緒に寝るとき、ベッドに入ってすぐ『寒い寒い』と身体をくっつけてくるんです。

それがかわいくてたまりません。『よしよし』となでてあげたくなりますね」（33歳男性／自動車）

寒さが本格化してくると、使いたくなるのがこのテクニック。

ベッドに入るなり寒そうに身を寄せると、彼も触って温めようとしたくなるのだとか。

ますます冷え込む今後、たくさん活用してみてくださいね。

「夜中にふと目を覚ましたとき。隣で寝ている彼女が、僕の名前を呼んだんです。返事をしても、応答なし。寝言でした。

でも、寝ているあいだも俺のことを考えてくれているなんて、うれしいですよね」（27歳男性／メーカー）

寝顔を見たり、寝言を聞いたりできるのは一緒に眠ることの特権でしょう。

寝ている間も自分のことを考えてくれていると、うれしいですよね。

彼が起きているのなら、寝たふりをしながら名前をつぶやいてみるといいかもしれません。

「一緒に寝るとき、たまに彼女が、『眠れないかも』と言うんです。なにか聞いて欲しい話でもあるのかなと思うじゃないですか。

で、少し話すと、いつの間にかスースー寝息をたてているんです。拍子抜けするけど、まあかわいいですよね」（34歳男性／教育）

「眠れない」と思うくらい不安なことがあっても、彼の前だと安心しきって眠れる女性もいるよう。

男性は、そんな姿を見てかわいく感じるのだとか。

そんな天然具合に心をつかまれるのかもしれませんね。

「朝方目を覚ましたときに、視線を感じたんです。パッと隣の彼女を見たら、サッと顔をそらしてきました。

多分、僕の寝顔を見ていたんだと思います。そんなに僕のことが好きなのかと思うと、かわいいなと感じましたね」（26歳男性／金融）

好きな人の寝顔を見るのは、特別感があっていいですよね。

見られている側も、愛を感じる好意でしょう。

ただ、あまりにも圧を感じると目が覚めてしまうので、彼が起きる直前にするといいかもしれません。

一緒に眠るときさえも、「かわいい」と思ってもらえたらうれしいですよね。

少しの工夫で、彼をキュンとさせられるかもしれません。

ぜひ試してみてくださいね。

（大木アンヌ／ライター）

（恋愛メディア・愛カツ編集部）