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無意識にやりがち!男性が面倒に感じるLINEの特徴

  • 2021.11.15

せっかく気になる彼とLINEしていたのに、うまくいかなくなった経験はありませんか?

なにかあなたのLINEに原因があったのかもしれません。

今回は、男性が面倒に感じるLINEの特徴を4つご紹介します。

かなり長文

長文のLINEは、見ただけで返信をするのが面倒くさくなることも。

一方的に話しているような感じがして、苦手い意識を植え付けることにもなるでしょう。

読むのも返信も面倒だと思われると、LINEが終わってしまう可能性があります。

できるだけ短く、簡潔な文章を送るよう心がけましょう。

返信の催促

LINEをしているはずなのに、何日も返信がないと、催促したくなることもあるでしょう。

しかし、「なにしてるの?」「返信遅くない?」などを伝えると、詮索されているように感じる男性も。

返信の催促をするのではなく、遅れて返信がきたときには「心配したんだよ」や「忙しかったの?」と伝えましょう。

タイミングと言い方を変えるだけで、彼からの印象が大きく変わるようですよ。

理由を聞きたがる

男性は、問い詰められるのが苦手な人が多いようです。

しかもLINEは文字だけなので、なおさら圧を感じやすいのだとか。

つい「なんで?」と聞きたくなることがあるかもしれませんが、優しい言い回しにするなり、会うときまでがまんするなりしましょう。

理由を説明しなくてはならないプレッシャーを感じることで、LINEが面倒に感じるのかもしれません。

気持ちを聞く

連絡がこなくて不安になったり、好きなのは自分だけなのかなと思ったりしたといには、「私のことどう思ってる?」と聞きたくなりますよね。

男性は、自分の気持ちを表現する人が苦手な人が多いので、この質問は面倒くささを感じさせるだけでしょう。

LINEは文字だけで気持ちの表現をするので、さらに面倒なよう。

聞きたくなる気持ちは、堪えるのが賢明かもしれませんね。

居心地のよさを感じさせよう

男女問わず、居心地のいい人と一緒にいたいと思う人が多いはず。

LINEのやり取りで「面倒くさい」と思われると、親しくなるのはかなり難しくなるでしょう。

相手の気持ちを考えながら、上手にLINEを活用してはいかがでしょうか。

(白藤 やよ/ライター)

(恋愛メディア・愛カツ編集部)

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