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画面の向こうで赤面!男性が送って後悔したLINE4パターン

  • 2021.11.15

好きな人とは、LINEのやり取りですら緊張しますよね。

なかには、勢い余って余計なことを送信してしまった……と後悔したことがある人もいるでしょう。

今回は、男性に「送って後悔したLINE」について聞いてみました。

頑張ったアピール

「見え張っちゃうっていうか、好きな子とLINEができるのがうれしくて、なんでもいいから送りたくて『今日、仕事頑張った』って送っちゃいました。

送った瞬間に、『ヤベー、かっこ悪い』って思ったけど、すぐに既読ついて後の祭りでした」(25歳男性/IT)

大きな仕事を成し遂げたあとは、その開放感から好きな人に報告したくなる人も。

送ってから後悔するようですが、好きな人ならそんな姿もかわいいですよね。

優しく労わる内容を送ってあげましょう。

嫉妬からのツンデレ

「好きな子がSNSで別の男のことをめっちゃほめてたんです。それについてLINEで指摘しちゃって。

そしたら相手が『あれ~?妬いてるの?』とか送ってきたので、『別に、気になんないし』ってツンデレみたいになって、恥ずかしくなりました。完全に気にしてるやつの発言ですよね」(25歳男性/ゲーム)

わかりやすいような、嫉妬からツンデレの流れには、思わず癒やされることもあるかもしれませんね。

こんなLINEが送られてきたら、彼からの好意のサインだと受け取ってもいいでしょう。

「かわいい」

「気になってた子が『ストレスで暴飲暴食して太ったー』ってLINEしてきたんです。

だからとっさに『○○ちゃんはかわいいから大丈夫だよ』ってフォローしたんですけど、あとで恥ずかしくなって。だって告白みたいじゃないですか?」(27歳男性/広告)

テンポよくやり取りが続いているときには、つい本音を送信してしまうという男性も。

気になる彼から送られてきたら、うれしいですね。

夜中に「寂しい」

「夜書いた手紙は朝出せって言うじゃないですか。あれって本当ですね。

夜ってなんとなく寂しくなることが多くて、好きな子に『ちょっと寂しいんだけど』って送っちゃったことがあって。次の日の朝まで返事来なくて失敗した!って後悔しました」(23歳男性/学生)

寒くなってきたり、夜が深まったりしてくると、寂しさを感じる人も多いでしょう。

そんなときに、勢いで「寂しい」と送ってしまったという男性も。

返信がないとかなり後悔しそうなので、夜中のテンションでのLINEには気を付けましょう。

後悔するLINEは誰にでもある

男性にだって、送って後悔するLINEの1つや2つはあるようですね。

もしうまく対応できなかったときには、なにごともなかったようにやり取りを続けるのがいいかもしれません。

(大木アンヌ/ライター)

(恋愛メディア・愛カツ編集部)

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