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もう潮時かな。仲良しカップルが終わりが近いと感じる瞬間

  • 2021.11.11

ずっと仲がよかった彼と別れを感じることはありませんか?
カップルが別れを迎えるときにはどうなるのかを知っておくと、つらい別れも避けられるかもしれません。


そこで今回は、仲のいいカップルでも終わりが近いと感じる瞬間をご紹介します。

悪いところばかり気になる

相手の欠点ばかりが目につくようになると、別れが近くなるでしょう。
最初のうちは、よいところだけを見て付き合うカップルは多いです。


しかし、付き合いが長くなると相手の嫌なところも見えてきます。
そのうち、よいところよりも悪いところばかりが気になると別れたくなるでしょう。

心配してくれなくなった

仲のいいカップルは、相手が疲れていたり体調を崩したりすると「大丈夫?」と心配しますよね。
それが、相手の変化に気づかずに何も心配しなくなったとしたら別れのサインです。


自分のことで精一杯になって、相手のことが見えなくなっているのかもしれません。
お互いを思いやる気持ちがなくなると、一緒にいられなくなるでしょう。

会話の時間が減ってきた

好きな人との会話は楽しくて時間が経つのも忘れそうになりますね。
しかし、気持ちが冷めてくると、会話も弾まなくなります。


相手のことに興味が薄れてくると質問することもなくなり、言葉のラリーが続かなくなるからです。
会話する時間が徐々に減ってきたと感じたら、別れが近くなるでしょう。

喧嘩が多くなった

愛し合っているカップルは、些細なトラブルがあってもお互いを許し合えるもの。
相手のちょっとしたことが許せなくなると、喧嘩をする回数も増えてくるでしょう。


すぐに仲直りできる間はいいですが、喧嘩は多くなるに連れてこじれる元になります。
あまりに喧嘩が絶えなってくると、仲直りも難しくなるでしょう。




カップルは、片方もしくはお互いの興味が薄らいでくると別れを感じる瞬間がきます。
そうならないためには、意識して相手のよいところを見つけることが大切です。


いつまでも、相手のよさを理解していると喧嘩も少なくなり、ずっと仲のいいカップルでいられるでしょう。
(ハウコレ編集部)

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