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将来一緒にいない?!今は仲良しだけど後々破局するカップルの共通点

  • 2021.11.11

「仲良しだけど長くは続かない」
そんなカップルが多く存在するようです。


そこで今回は、今は仲良しだけど後々破局するカップルの共通点について解説!
なにが別れの原因になるのかも、一緒に把握しておきましょう。

ルールが多い

異性と連絡を取るときは報告すること、毎週日曜日はデートすることなど、ルールが多いカップルは後々破局します。


ルール化することで、してはいけないことが明確になるでしょう。
ただ、していいことも限られてくるため窮屈に感じてきます。


人は自由を奪われると、奪われた自由を取り戻すために逃げたくなるもの。
そして逃げたくなったときには、相手への気持ちがなくなってしまうのです。

一緒にいる時間が長い

好きな気持ちが強いと、相手と一緒にいたくなるでしょう。
しかし、気持ちが強い状態はいつまでもキープできません。


そのため、会う頻度が徐々に減っていきます。
そこに不満や寂しさを抱くカップルが多い様子。


これは連絡においても同じことが言えますね。


初めのうち毎日何度もLINEしていたカップルが、一日一通程度になれば、不満や寂しさを抱くのは自然なこと。


最初から飛ばしすぎないように気をつけてくださいね。

上下関係がある

片方がS、もう片方がMのカップルは仲良し。
相性がよいため、満足感も得ることでしょう。


しかしその関係性がエスカレートし、上下関係ができてしまうとうまくいかなくなります。
なので、Sの人がMの人に対して命令や指示が多くなったら危険!


Mな人が不満を感じるようになるため長くは続きません。

まったくケンカしない

まったくケンカしないカップルは、一見仲良しに見えるでしょう。
でも「ケンカしない=不満がない」というわけではありません。


不満があるのに相手へ言えない、なんてケースがほとんどです。
そしてそうしたカップルは、お互いに遠慮しすぎています。


そのため、いつまでも本音を言えないまま。
そこに苦しさや辛さを感じ別れてしまうカップルも多いです。




後々破局するカップルの共通点を参考にして、どんな付き合い方がよいか考えてみてください。


そうすればきっと「今は仲良し」の関係ではなく「ずっと仲良し」の関係を保てるでしょう。
(ハウコレ編集部)

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