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実は既婚者だった…!結婚を隠していた“不倫男”からの「衝撃一言」4つ

  • 2021.11.10

お互い独身だと思っていたのに、実は彼が既婚者だった。真剣交際であればあるほど、ショックも大きいですよね。しかも彼を問いつめたところ、酷いセリフを吐かれることもあるようです。そこで今回は、「結婚を隠していた“不倫男”からの衝撃一言」をご紹介します。

1.「妻とはうまくいっていないんだ」

・「やっぱり『妻とはうまくいっていないんだ』みたいな言い訳が引くかな。それならとっくに離婚しているはずじゃない? 妻と不倫相手どっちにもいい顔して、オイシイ思いをしようって魂胆がセコすぎます」(32歳/教育)

「妻とはうまくいっていない」「もうすぐ別れるから」など、自分を正当化してばかりの言い訳ってズルいですよね。結局は自分本位で、人を傷つけている自覚がないのでしょう。彼の言葉を鵜呑みにしても、都合よく利用されてしまいそうです。

2.「騙されるほうが悪いんじゃん」

・「実は結婚していた彼。『好きって言っていたのはウソだったの!?』と問いつめたら、『騙されるほうが悪いんじゃん』と一言。人間性を疑いました」(27歳/IT)

あんなに優しかったのに、自分が不利になると開き直る人もいます。その豹変ぶりに驚きますが、そんな性格だから今まで平然と不倫できていたのでしょう。こんな男性と結婚しても苦労するからこそ、本性に気付けてよかったのかもしれません。

3.「誰から聞いたの?」

・「久しぶりに再会した同級生Yに口説かれ、交際に発展。でも共通の友人から、Yが既婚者だと聞かされました。それでYに別れ話をしたのですが、謝るどころか『俺が結婚しているって誰から聞いたの?』と半ギレでビックリ。加害者という自覚がないのだなと思いました」(28歳/フリーランス)

まるで「既婚者であることを公にした人が悪い」と言わんばかりの、こちら。自分の行動は棚に上げて、犯人探しをする神経が理解できないでしょう。

4.「バレたなら仕方ない。別れよう」

・「結婚前提で交際していた彼が、実は既婚者だと発覚。しかも話し合いの際、面倒くさそうにため息をつき『バレちゃったなら仕方ないか~。もう別れよう』と言われました。その開き直りに腹が立ったし、なんで私が別れを切り出されなきゃいけないの? って思った。あのときはショックとイラ立ちで、感情がグチャグチャでしたね」(34歳/接客)

「妻とは別れる」など上辺だけのセリフもイヤですが、開き直る態度はもっと気に食わないかも。たとえ短期間であっても、こんな男と付き合っていた事実が恥ずかしくなるでしょう。

そもそも既婚を隠していたのが悪いのに、逆ギレするなんてナシですよね。彼と付き合い続けても心がえぐられるだけだからこそ、さっさと別れてもう二度と関わらないのが一番ですね。

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