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「好き」をめいっぱい詰め込む。古道具と、音楽で溢れた部屋で暮らす私が買ってよかった、3つのアイテム

  • 2021.11.10
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今回アイテムを紹介してくださったのは、都内で一人暮らしをされているohagitomelonさん。

実は以前、goodroom journalの人気連載「私らしく暮らす。賃貸インテリア」で取材させていただいたことがあります。

広々とした空間のなかに、本やレコード、DJブースなど好きなものを目いっぱいつめこんだ、とても印象的なお部屋でした。

お部屋の取材から半年ほどが経ったいま、改めて最近買ってよかったモノ、暮らしを豊かにしてくれたアイテムについて、聞いてみました。

1. 気軽にレコードが聴けるように。「HOFEINZE」のターンテーブル

まずはじめに紹介してくださったのは、HOFEINZEのターンテーブル。スピーカーが内蔵されたレコードプレーヤーです。構造もデザインもシンプルで、とても気に入っているのだそう。

HOFEINZEのターンテーブル/7,000円ほどで購入

「リビングでレコードを聴くのにちょうど良い、スピーカー内蔵のターンテーブルを探していたときに見つけました。

特別な操作が必要のないシンプルな構造なので、より気軽にレコードで音楽を聴けるようになったんですよね。部屋で聴くには音質や音量などが丁度よく、毎日愛用しています」

作業をするテーブルの側で、いつも音楽が流れています。

ohagitomelonさんのご実家では、常にレコードの音楽が流れていたのだそう。サブスクで音楽を楽しむ人が多い中、あえてレコードの音を楽しむ、という暮らしぶりがとても素敵だなぁと感じます。

2. 眺めるたびに、気分が上がる。「SEIKO」のアンティーク時計

続いて紹介してくださったのは、SEIKOのアンティーク時計。山梨のアンティークショップ「仁」で偶然見つけられたのだそう。

SEIKOのアンティーク時計/5,000円ほどで購入

「1970年代のSEIKOの時計です。当時としては珍しい、スイープセコンド(秒針がなめらかに動く)仕様なんですよね。

壁掛け用の時計なんですが、壁に穴が開けられないため、リンゴ箱でつくった本棚の上に置いて使用しています。50年以上使われている時計なだけあって、丈夫で壊れにくいのだそうです」

大好きな本がたくさん詰まった本棚の上にあるから、いつでも視界に入ってきますね。

「時計は毎日見るもの、しかも部屋の印象を決めるアイテムだと思っているので、気に入るデザインのものをずっと探していたんです。アンティーク時計の中でも、モダンなデザインに一目惚れしました。

毎日眺めているだけで、気分が上がるんです」

3. 手触り感のある器に一目惚れ。島根県・石見焼の平皿

最後に紹介してくださったのは、島根県の窯元「宮内窯」で製造された、シンプルな石見焼の平皿。豪徳寺にある「うつわのわ田」で見つけたのだそう。

石見焼の平皿/丸:2800円くらい、楕円:3600円くらい

「シンプルで使いやすいデザインで、料理だけでなくフルーツを食べるときにも使っています。職人さんが一枚一枚丁寧に作っているところに惹かれました」

いつも素敵な器とともに、温かな暮らしを送られているohagitomelonさん。

「やわらかいフォルムと、綺麗な釉薬の色に一目惚れしたんです。どんな料理にも合うので重宝しています」

シンプルだからこそ、質感や手触り感を感じられるデザインの器。伝統的な技術をもって作られた、職人さんの想いも一緒に大切に使っている様子が目に浮かびます。

*

築年数が経ったレトロな雰囲気のお部屋だけれど、その分アンティークや古道具などがよく似合う、温かな暮らしを送るohagitomelonさん。

広さ十分なお部屋で、たくさんの「好き」を詰め込んだ暮らしは、居心地が良さそうでとっても素敵なのでした。

ohagitomelonさん レコードと本、キンクマハムスターと暮らしています。 Instagram:https://www.instagram.com/ohagitomelon/

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