「食卓に私の席がない…」嫁を”家政婦”扱いする姑。夫も姑の味方をする毎日にもう耐えられない！＜姑事件簿＞

結婚をすれば、姑さんとも食卓を囲む機会は多々ありますよね。 今回は、食卓に関する＜姑事件簿＞をご紹介します。

食事のお世話は…？

私はフルタイムで働いていましたが、普段は作り置きで食事を用意しています。 初めて土曜日に仕事が臨時で入った時、姑がお昼ご飯を作って食べさせるというのでお願いしました。 当時子どもたちが小学生低学年で育ち盛り。 帰宅して何を食べたか聞いたところ、カップラーメンとおやつにパンの耳を揚げて砂糖をまぶしたもの、と言われ唖然としました。 その後姑には一切子供たちの食事の世話は頼みませんでした。 （55歳／専業主婦）

私の椅子だけ…。

姑にせがまれて夫の家族と暮らすことに。 気を利かせて料理でもしてほしいわね〜と初日に言われてから毎日ご飯を作っています。 しかし食卓には夫と夫の家族分しか椅子がなく、私は別の場所で食べる日々。 夫も自分の母親には強く言えないようで、私が愚痴を言っても、暮らさせてもらってるから、と母を庇う態度を見せます。 本当にこんな姑がいるものか、と驚き半分、離婚を考える毎日を送っています。 （25歳／公務員）

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いかがでしたか？

楽しいはずの食事も、このような形だと苦痛にしかなりません。 姑さんとも上手く付き合って楽しい食事にしたいものです。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。