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私が圧倒的な「面食い」になった理由ベスト3をご紹介!

  • 2021.11.9

自分が面食いだという自覚がある女性もいるかもしれませんね。女性が面食いになっていくのには、何かしらの事情があるはず。さて面食いの女性は、どういった過去を経験しているのでしょうか。

面食いになった理由その1. 初恋が顔の綺麗なアイドルだった

顔の綺麗なイケメンしか好きになれない人は、初恋がテレビの中のアイドルだった可能性が高いです。初恋でないにしても、幼少期あるいは思春期に、相当顔の綺麗なジャニーズ系のアイドルに夢中になっていたのではないでしょうか。

その顔に見慣れてしまうと、それが当たり前の基準になってしまい、身近なところにいる男性を見ても全くときめかなくなってしまう…、そうこうしているうちに婚期を逃してしまい、人を好きになれない症候群となって、深い悩みに陥ってしまうことがあるのです。

面食いになった理由その2. 友達がイケメンと付き合っていた

中高生くらいの頃、身近にいた友達や先輩が超イケメンと付き合っていた場合、そのことに対する劣等感や嫉妬、コンプレックスから、圧倒的な面食いになってしまう可能性があります。

直接見下されるようなことを言われた経験がなくても、なんとなく心のどこかで「なぜあの子がイケメンと付き合えて、自分はそうじゃないの...?」などと思う気持ちが、面食いという性質に結びついて来てしまうわけです。

面食いになった理由その3. たまたまイケメンの多い集団にいた

たまたま兄弟やクラスメートがイケメンばかりだったなんて人は、そのまま求めるレベルが高い状態で大人になってしまいます。

イケメンに見慣れてもいますし、交流をすることにも慣れていますので、そうでない人が視界に入って来ても無意識のうちに恋愛対象から排除してしまうわけです。

以上、面食いの女性の過去についてお伝えさせてもらいました。面食いであることは決して悪いことではないですが、必然的に恋愛対象が狭くなってしまうので、生きづらさを感じている人もいるかもしれませんね…。

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