ティントなのに保湿力抜群!? 3in1タイプの『DIBLANC スイートハート ティントスティック』でオンリーワンピンクを楽しもう♡

乾燥が気になる秋冬の唇。夏にゲットしたお気に入りのティントリップも、なんだかうるおい感が物足りなくなってきたかも…。それなら保湿力重視のティントリップに衣替えしてみない？ リップバーム×ティント×リップスティックが1つになった『DIBLANC（ディブラン）スイートハート ティントスティック』で、自分だけのうるつやピンクリップを手に入れよう！

3in1タイプの高機能ティントリップ

美容大国、韓国から2021年に上陸を果たした『DIBLANC ディブラン スイートハート ティントスティック』（全1色・価格 税込 2,980円・発売中）。リップバーム・ティント・リップスティックという3つの役割を1本で果たす機能性、そしてpH値によって変わる自分だけのピンクという特別感が話題を呼び、日本でも瞬く間に人気アイテムへの仲間入りを果たした。

ディブランの特徴はなんといっても、この白いバーム。感温色素が体温やpH値に反応し、唇に塗るとその人だけのピンクに色付いてくれるのだ。1度塗りならピュアな薄ピンク、2度塗り、3度塗りならビビッド感が増すおめかしピンクなど、重ねる回数によっても色付きが変わるから楽しい…！

さらに今回注目したいのは、その保湿力の高さ。シアバター、マカダミアナッツオイル、ひまわり種子オイル、ココナッツオイルと、保湿成分の代表格とも言える4種類が贅沢に配合されているのだ。ティントリップ＝乾燥する、そんなイメージをくつがえすようなしっとり感で、乾燥しがちな唇にうるおいを与えなめらかに整えてくれる。

ティッシュオフして色持ち＆保湿力キープ

顔色だけでなく見た目年齢も大きく左右する唇。秋冬は特に、空気の乾燥や血行不良などで色ぐすみが気になる人も多いだろう。そんな時こそケア×メイク効果のどちらも力を抜かないことが大切だ。

「リップバーム×ティント×リップスティック」がこれ1本になったディブランなら、そんな欲張りな願いも叶うはず！ さっそくおためししてみよう。

キャップを外すと、ほんのりクリームがかった白のバームが登場。つるんとつやっぽいフォルムがなんだか愛らしい。

見た目はリップクリームかリップバームにしか見えないカラー。これが本当にピンク色になるの？ そう疑いながら唇の上をすべらせてみると、ひと塗りでほんのり桜色に色付いた…これはすごい！ 質感はリップバームに近いだろうか。触れた瞬間体温でとろけだすような、なんともなめらかな肌当たりだ。

1度塗りした仕上がりがこちら。健康的な素の唇のように自然な血色感が出るので、おうちでのナチュラルメイクやお泊まりのすっぴん風メイクにぴったりだ。上下の唇をすり合わせても、感じるのはしっとり感だけ。ティントにありがちなベタッと感や重さ、つっぱり感は全く感じない。

2度塗りした仕上がりがこちら。ピンクが少し鮮やかになり、華やかさもぐっと増した。色を重ねても質感は軽いままで、つやっとした透明感も失われないからすごい。

3度重ねると、このようにかなりビビットな色付き。重ねれば重ねるほどふっくらとして、乾燥による縦ジワも気にならなくなった。この華やかさならデートメイクにも申し分ないだろう。

このままでも落ちにくいが、より色持ちを良くしたい人はティッシュオフするのがおすすめ。記者は普段、3度塗りしてティッシュオフしている。ややマットな仕上がりにはなるが、マスクやグラスへの色移りのなさはかなり優秀。しっとりふっくらとしたうるおい感も1日持続するので、リップを塗り直す回数が減ったことも嬉しい変化だ。

オンリーワンのピンクリップをお守りに

『DIBLANC スイートハート ティントスティック』は、色持ちの良さと保湿力を両立させたすごいアイテム。デザインもデパコス級に高級感があるから、友人へのプレゼントにも喜ばれるだろう。

記者はディブランを使い始めて数日。「あれ？ 今日のピンクはなんだかいつもより鮮やかかも…」なんて感じる日も出てきた。自分だけの、その日だけのピンク色が楽しめるリップなんて初めてだから、なんだか愛着が湧いてきて今ではお守りみたいな存在だ。

ディブランのピンク色は十人十色。みんなはどんなピンクになってるの？ って気になる人はInstagramやtwitter、＠コスメなどの口コミもぜひのぞいてみて♡

商品は東急ハンズやショップインなどの店頭ほか、ディブランのオフィシャルサイトや、楽天市場、、Qoo10などで購入できる。