これでとりこに♡男性が独占欲を刺激された瞬間って？

男性が夢中で追いかける女性は、男性の独占欲を刺激するのが上手な傾向があります。

しかしやり方を間違えると、逆効果になることも……。

今回は、男性に「独占欲を刺激された瞬間」について聞いてみました。

できることから、真似してみましょう。

「いつも返信は早めなのに、たまに返信が遅いことがある女友達。

仕事の忙しい時間帯など、理由がわかればとくに気にならないのですが、返せるはずのタイミングなのに返信がないと、なにをしているんだろう……と気になってしまいます。無意識にスマホを何度も確認してしまうこともあります」（27歳男性／公務員）

いつもきているはずのLINEの返信がないと、ついモヤモヤ考えてしまう人もいるでしょう。

返信のスピードに緩急をつけることで、男性の心をつかめるかもしれませんよ。

「今会社で気になっている同僚は人当たりがよく、ほかの同僚や先輩とも仲良しです。

相談に乗っていたり気さくに話したりしている姿に、付き合ってもないのに嫉妬するのはかっこ悪いと思いつつ、取られてしまうのではないかと不安な毎日……。

密かに複数の同僚をライバル視してしまっています」（24歳男性／メーカー）

ほかの男性の影を感じると、ライバル視して独占欲を刺激される男性が多いようです。

誰にでも分け隔てなく接する姿は、男性からの好感度も高いのだとか。

ただ、やりすぎると「男好き」だと思われる可能性があるので、気を付けましょう。

「独占欲を刺激されるのは、やっぱり特別感を出してくれたときですね。

『○○だけだよ』ってにっこり笑って言われると、とにかくうれしいし、キュンとします。いいなと思っていた女の子が俺の好きなアップルパイをこっそり練習してふるまってくれたときは、その健気さにグッときました」（26歳男性／プログラマー）

男性の独占欲を上手に刺激するには、特別感を出すのが重要なようです。

「自分だけ」と思うと、もっとその幸せを味わいたくなるのだとか。

なにかをするときには「○○くんだけだよ」と一言添えると、彼をドキドキさせられるかもしれませんね。

男性の独占欲を刺激できれば、あとは距離が縮まるのを待つだけでしょう。

しかしやりすぎると逆効果になるので、相手の反応を見ながら駆け引きするといいかもしれません。

手放したくないと思われる女性を目指しましょう。

（恋愛メディア・愛カツ編集部）