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【前編】男性の干支別!本命に対してだけの「最高の愛情表現」とは?

  • 2021.11.7

同じくらいの愛情を持っていても、それをどれだけ表に出すかはその人次第。

そしてその表現の仕方もその人次第です。

中には愛情表現がわかりにくい人もいるでしょう。

今回は男性の干支別に、本命女性にだけする最高の愛情表現を占いました。

前編として子(ねずみ)年生まれ~巳(へび)年生まれまでをご紹介します。

子(ねずみ)年生まれ

【ケチらない】

子(ねずみ)年生まれの男性には、少しケチなところがあるよう。

とくに日常的な買い物や細かい支払いほど、節約したいようです。

ですが、本命女性にはあまりケチることはありません。

食事に行けば女性の分も支払います。

最も安く売られている店を探しはしますが、プレゼントも高価な物を選ぶでしょう。

丑(うし)年生まれ

【愛の言葉を言う】

物静かでガンコ者な印象の丑(うし)年生まれの男性は、口がうまくありません。

でも、じつはドラマティックな愛の言葉を言いたいという願望があります。

本命の女性にはキザなセリフを、控えめに言うのが最高の愛情表現。

他の女性には決して言わないでしょう。

寅(とら)年生まれ

【写真を2人で楽しむ】

大胆な愛情表現をするのが好きな、寅(とら)年生まれの男性。

好きな女性とデートするときも、映える場所やイベントを選びます。

もちろん普段なら、SNSに投稿して自慢するところ。

でも、本命が映っている写真はアップせず、2人で見て楽しむのが最高の愛情表現なのです。

卯(うさぎ)年生まれ

【2人のことをオープンに】

愛嬌たっぷりでフレンドリーな卯(うさぎ)年生まれの男性。

誰かと付き合えば、基本的にオープンにします。

本命女性の場合は、さらにオープンに。

公式な場にも連れて行きますし、家族や親戚とも会わせて、みんなの公認になろうとするのが最高の愛情表現です。

辰(たつ)年生まれ

【恋愛王道の行動】

辰(たつ)年生まれの男性は、恥ずかしがりやで奥手な傾向があります。

女性にどういう態度を取っていいのかよくわからないので、雑になってしまいがち。

でも、本命女性にそんなことをしてはいけないというのはわかっているので、恋愛ドラマなどで見るような王道な行動をとってみるでしょう。

それが1番の愛情表現と思っているでしょう。

巳(へび)年生まれ

【自分のことを説明】

巳(へび)年生まれの男性は、相当親しい間柄でないと自分のことを話しません。

本命女性にはもちろん話すのですが、事実を話すだけでなく、理解してもらいたいと思います。

家族のこと、過去の経験などなど、「そんなに?」というくらい説明するでしょう。

愛情表現は人によってバラバラ

愛情表現が人によって違うことは恋愛を難しくしている要素のひとつ。

ときには愛情表現だけに頼らず、勇気を出して相手の気持ちを聞いてみることも大切かもしれませんね。

(星谷礼香/占い師)

(恋愛メディア・愛カツ編集部)

【後編】午(うま)年~亥(いのしし)年までの男性が本命女性にする「最高の愛情表現」とは?

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