長続きはムリ？一緒にいてはいけないカップルの特徴

彼のことは好きだけど、不安な気持ちでいっぱい...そんなことはありませんか？
付き合ったものの、長続きせずに別れてしまうカップルは意外と多いようです。
この記事では一緒にいてはいけないカップルの特徴をご紹介します。

一目惚れで付き合った

見た目がタイプだったなどの一目惚れで付き合ったカップルは、あまりうまくいかない傾向が。
いざ告白して付き合えたはいいけど、こんな性格だとは思わなかったと後悔することは少なくありません。
一目惚れをすると「この人しかいない！」と相手のことで頭がいっぱいになってしまう方もいるでしょう。
気になる人とはたくさん交流して、趣味や考え方、価値観などを理解しておくことが大切です。

連絡が多すぎる＆少なすぎる

長続きしないカップルはLINEや電話の回数が多すぎる、または少なすぎるという点にも注目です。
細かい連絡が得意でない人が毎日LINEするルールを課されたら、きっと重荷に感じるでしょう。
連絡が少なすぎるのも、相手への興味関心のなさが結果として表れています。
適切な連絡頻度はカップルによって異なりますが、どちらかが負担や不満を抱え込んでいる場合は要注意！

本音で話せない

恋人の反応をうかがいすぎて本音で話せないカップルは危険信号です。
安定した関係を築くには、お互いにとって居心地のいい存在であることが重要。
従業員とお客さんのようにいつまでも気を遣い続けていては、自分も相手も疲れてしまいます。
自然体になれないということは、そもそも二人の相性が合ってない可能性が高いかもしれません。
ストレスを感じる人間関係を無理して続けてもいい未来は待っていないでしょう。

共通の話題が少ない

別れてしまったカップルには、共通の話題が少ないという特徴もあるのだとか。
彼女は超アウトドア派、彼は超インドア派で休日の過ごし方がまったく違うという二人がわかりやすいパターンです。
お互い好きなものが真逆なので共通の話題はもちろん、共感できることも少ないはず。
会話がなかなか弾まなくなり、一緒にいても楽しいと思えなくなって別れることが多いでしょう。




一緒にいてはいけないカップルの特徴を4つご紹介しました。
最初は恋人のことが好きすぎて何でも受け入れようとしてしまいがちです。
自分も相手も無理をしていないか？を頭のすみに置いておきましょう。


（ハウコレ編集部）