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出世街道まっしぐら?!上司から「いい子認定」される“LINEの使い方”4つ

  • 2021.11.7
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仕事で出世するためには、上司から気に入られることも実力の1つです。 出世した人たちは、上司にどうやって気に入られたのでしょうか。 今回は、上司からいい子認定されるLINEの使い方を4つご紹介します。

(1)ミスや指摘を素直に受け入れる

人からミスや指摘を受けた時、たとえ納得がいかなくても素直に受け入れるのが大切です。 「かしこまりました」「ありがとうございます。気を付けます」など、反論せず必要最低限の返信だけ済ませます。 言い訳をしたり腹が立ってスルーしたりすると、上司に「指摘を受け入れられない人」という印象を与えてしまうでしょう。

(2)こまめに連絡がとれる

上司にとって1番厄介な部下は、突然連絡が取れなくなる人です。 急用で部下に確認LINEを送った後、既読も付かず何時間も放置されると、業務に支障が出てしまいイライラします。 そのため、こまめに連絡が取れるだけで、いい子認定されやすいです。

(3)些細なことでもお礼を欠かさない

小さなことでも誰かに助けてもらった後は、必ずお礼を言うくせをつけましょう。 「ありがとう」「助かります」と言われて嬉しくない人はいませんし、お互いの関係がよくなります。 上司に助けられたことがあれば、直接はもちろんLINEでもお礼を言うと「いい子認定」されやすいです。

(4)わからないことがあった時すぐ質問する

上司は、疑問点をそのまま放置する部下が1番困ります。 上司がわかっていると思っていた内容が部下に伝わっていなかった時の絶望感はとても大きいです。 多少忙しくてもわからないことがあれば、すぐに上司に確認してお互いにズレがないようにしましょう。 上司は、仕事に意欲がある部下は多少仕事ができなくても可愛がります。 出世のために上司に好かれたい人は、ぜひ仕事へのやる気を見せていきましょう。 (恋愛jp編集部)

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