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男性には大不評!ドン引きした女性の「追いLINE」とは

  • 2021.11.6

LINEで返信がないときに、続けていくつもメッセージを送る「追いLINE」。男性にはこの追いLINEが結構不評みたいです。あなたは気づかないうちに、NGな追いLINEをしていませんか?ここでは、 男性が嫌がる追いLINEの特徴をご紹介します。

思わせぶりなスタンプ

相手から返信がないときに、「チラッ」と覗いているようなスタンプや、「ジーッ」と物陰から見つめるようなスタンプを送ったことがある人は多いかもしれませんが、受け取った男性は、返信していないことを責められたような気になりプレッシャーを感じます。

はっきり「返信が欲しい」と言わずに、相手に察してもらおうとしているのが透けて見えるため、「返信は?」と催促されるよりスタンプの方がイヤという男性もいます。LINEでもかまってちゃんは、ドン引きされてしまいます。

「忙しいの?」「生きている?」様子を伺うLINE

仕事をしていたり、人と会っていたりして、LINEをすぐに返せないこともありますよね。返信がないからといって、「今忙しいの?」「返信ないけど生きている?」などの様子をうかがう追いLINEを送ると高確率で男性の気持ちは冷めていきます。

返信がないということは、相手がスマホを触れない状況か、もしくはあなたに返信したくないということ。様子をうかがうLINEを送れば、返信はもらえるかもしれませんが相手の気持ちは冷める一方です。

もし急ぎの用事で返信が欲しい場合は、遠回しなことはしないできちんと事情を伝えた方が、返信がくる可能性は高くなるはずです。

一方的な状況報告LINE

「お風呂に入ってくるね」「お風呂から上がったよ」「お腹空いた」「眠いー」など、一方的に自分の状況を送り続けるLINEも、男性からは醒めた目で見られています。彼女でも細かい状況報告は求めていないという男性は多いです。

またどう返信していいか、悩んでしまう男性も多く、結果既読スルーになってしまうようです。求められてもいないのに実況LINEを送り続けると、「かまってが過ぎる」「面倒くさい人」というレッテルを貼られてしまうので気をつけましょう。

写真のみのLINE

付き合っていたり、よほど仲の良い関係でもない限り、写真のみの追いLINEも避けた方がいいでしょう。特に食べたものや、自撮りなどの画像が送られてくると男性は、「何て返せばいいの?」と困ってしまいます。

好きな相手に自分の好きなものや今の状況を共有したくなりますが、相手がそれを喜ぶかどうかは分かりませんよね。付き合っていない間柄なら特に、送る前に「相手がどう思うか」を考えたいですね。

返信が途切れたからといって焦らないで、まずは落ち着いて時間を置きましょう。追いLINEをする前に「本当に追いLINEする必要がある?」「相手の迷惑にはならない?」と、自分に問いかけてみましょう。

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