「ブスでも良いから健康が1番」持病がある嫁の”悪口”を息子に…姑のトンデモ言動2選＜姑事件簿＞

皆さんは姑さんとうまく関係を築けていますか？姑さんが一癖あるとなかなか難しいですよね。 今回はそんな一癖も二癖もある姑から言われた衝撃の言動を紹介します。

文句ばかりの姑

近くに住んでいるので、旦那さんと一緒にご飯を食べに行こう、ということでお昼にファミレスに行きました。 出てきたメニューに、味が薄い、水臭い、ぬるいと散々文句を言っていました。 私は恥ずかしいし、何なんだこの人と思っていました。 なかなか大変なお母様だなと思い、不安になりました。 （27歳／会社員）

嫁の悪口を息子に…

私は特定疾患に認定されている持病があるのですが、内臓疾患なので外からは全くわかりません。 消化器系の病気の割には、よく食べるし普通に仕事もしているので、特に引け目を感じることはないのですが、やっぱり姑は私の病気のことを良く思っていなかったんだな、と思わせる一言がありました。 私のいない所で「ブスでも良いから健康が一番。」と旦那に言っていたそうです。 旦那も黙っていれば良いのに、わざわざ私に伝えるなんて。 確かに姑の言葉は間違っていないというか、誰だってそうありたい。 そう思っていても口に出すとは思っていなかったのでビックリしたのと、なぜ私に伝えたのか？頭の悪い旦那に呆れました。 （49歳／事務職） いかがでしたか？ 結婚する上で嫁姑関係は避けられません。 旦那さんとの関係もありますし、いい姑付き合いをしたいものですね。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。