たまらんっ♡手を繋ぎたいときの「かわいいお願い」とは？

スキンシップには、心の距離を縮める絶大な効果があります。

きっと、男性がドキッとするスキンシップを知りたい方も多いはず。

そこで今回は、恋愛対象とのスキンシップの第一歩とも言える手繋ぎに注目し、男性がゾクッ・ドキッとするポイントをまとめました。

男性に調査してまとめたので、実践的に使えること間違いなしです！

言葉がないことは、ときとして、心に大きく訴えかけることも少なくありません。

あえてなにも言わないで、手を繋いで！とばかりに無言で手を差し出すのも、男心を揺さぶるもの。

目を見ながら手を差し出して甘えようとする、子どものような振る舞いに胸キュンする男性も少なくないはずです。

友達以上恋人未満の関係の人にも、お付き合いしている人にも取り入れやすい手の繋ぎ方なので、ぜひ試してみてください！

肌と肌が触れ合う部分を、あえて最小限にするのもドキドキ感が増す技のひとつ。

ゆびきりのように小指だけ絡ませよるような手繋ぎは、触れ合う部分が少ないからこそ、ドキッとしますし、お互いを意識する気持ちも強くなりやすいです。

まだ、手を繋いだことがない関係性にもおすすめ。

ためらいがちな感じがドキドキ感を煽り、彼と急接近するきっかけになるはずです。

疲れたとわかりやすい口実で、手を繋ごうとするちょっとあざとい振る舞いも、男心を揺さぶるスキンシップにつながります。

「わかりやすいけど素直じゃない」というツンデレな感じに弱い男性も多いもの。

また、可愛いあざとさなら大歓迎！という男性も少なくありません。

ただし、この言葉は、言い方を間違えるとわがままな印象につながることもあるので要注意。

感情的な言い方は避けて、笑顔で甘えるように伝えるのがおすすめです。

この時期だと「寒いから手繋いで！」といった言葉も言いやすいかもしれません！

意外と男性は、女性が思っているよりロマンチック。

シチュエーション重視な男性も少なくありませんし、ちょっとした女性の言動に気持ちが左右されることも多々あります。

だからこそ、手を繋ぐ行動ひとつにおいても、シチュエーションや雰囲気を大切にしたいところ。

ツンデレや甘えるような態度、もどかしい雰囲気……彼の好みに合わせて、今回紹介した技を賢く使ってみてください！

（白藤やよ／ライター）

（恋愛メディア・愛カツ編集部）