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「決めつけ」と決別、産みたい自分へ | 産んじゃダメだと思ってた、産んでみたら幸せだった。#4

  • 2021.11.5

「産まないことは正義!」と思っていた女性がわが子に出会うまでを描いた『産んじゃダメだと思ってた、産んでみたら幸せだった。』第4章は、主人公が「子どもは産んじゃダメ」と思っていた理由を振り返り、一つ一つを解決していくエピソードです。子どもが欲しいと思う自分になるために、主人公は自分自身が抱える3つの「理由」と向き合っていきます。

第1章から読みたい方は以下からごらんになれます。(第2章、第3章は書籍でお楽しみください)

続きの第5章は以下のリンクからお読みいただけます。(流産に関する描写が含まれます)

『産んじゃダメだと思ってた、産んでみたら幸せだった』

『産んじゃダメだと思ってた、産んでみたら幸せだった』たんたん著/カネシゲタカシ漫画(幻冬舎)

「子どもがいなくても、キミとの人生を選ぶよ。」
――夫のそのひと言が、私を救った。
父母との関係、うつ、二度の流産、高齢出産……。
「産まないことは正義!」と思っていた女性が最愛の我が子に出会うまで。
笑いあり涙あり、夫婦で描き上げた魂のコミックエッセイ!

この記事では、書籍『産んじゃダメだと思ってた、産んでみたら幸せだった』の一部をご紹介しました。
気になる方はぜひ、書籍を手に取ってみてくださいね。

著者:ママリ編集部

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