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社会人女性が「彼氏が欲しい」と思ったときに行動すべき3ステップ!

  • 2021.11.4

なんとなく寂しさを感じたときに、彼氏が欲しい…と脳裏をよぎるものです。ここでは、社会人女性が「心を埋めてくれる彼がいたら…」と思った時に、行動すべき3ステップをお話ししていきます。焦っておかしな行動をとらず、適切な行動をとりながら良縁を導いていきましょう!

SNSから遠ざかる

スマホを触れば、たくさんの情報が入ってきます。SNSからは明るい話、暗い話…たくさん入ってきますよね。

彼氏が欲しいと思ったときに、自分の気持ちと冷静に向き合わければ、変な縁にすがりついてしまったり、固執して一緒にいるべき相手じゃないのになぁなぁの関係になってしまったりします。

彼氏が欲しいと思って良い出会いを求めているのであれば、SNSで情報収集するのではなく、リアルな時間で実際の目で見る世界で生きなければなりません。

来るものは決して拒まない

この人は好みの見た目じゃないし…この人の勤め先が微妙だし…と、お声がけに対して土俵にも上がらず、拒んでしまってはいませんか?交際相手が確かに好みの顔なら嬉しいですし、大手企業に努めていれば幸せになれそうだと感じるかもしれません。

しかし、来るものを拒んでしまった時点で、その先にある良縁も一緒に手放してしまっているのです。もしかしたら、その人とは恋仲にはならずとも、恋仲になる未来の相手を紹介してくれる良き友人になるかもしれないのです。

人との縁は自分から切るものではないという意識で、来るものは拒まずの姿勢をとりましょう。どんな関係になっていくのかは、会ってからでも選べるのです。

愚痴仲間より、羨ましい友人と会う

彼氏がいないときは、つい同じように恋愛がうまくいっていない友人と絡むことが増えてしまうものです。お互いに愚痴をこぼしあい、傷を舐め合って心地が良いものです。でも、それでは良縁を引き寄せるどころか、どんどんマイナスの渦にハマってしまいます。

愚痴をこぼす仲間よりも、会って羨ましいな…と思えるような友人知人と会う機会を増やしましょう。人の幸せオーラに触れることによって、自分の恋愛に対するモチベーションも上がります。満ち足りた人は、相手を貶めるような言動をしませんし、余裕からか的確な気付きを共有してくれる可能性も高いです。

そういった方と会う時間が増えれば、自然と表情も明るく、前向きになれるのです。

責任もつきまとう社会人女性の毎日は、甘くはありません。しかし、そんな暮らしの中でも少しの心がけで、恋愛を楽しめるようにシフトすることが可能です。ぜひ、この3つを実践していき、良縁を掴みとってくださいね。

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