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ゲス不倫を回避!既婚男性への「不倫阻止ワード」3つ

  • 2021.11.2
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既婚男性の中には、独身女性をターゲットとしてしつこく誘ってくる人がいます。相手との関係によっては、断ることでトラブルが発生することも少なくありません。不倫阻止ワードを使って、相手を怒らせることなく不倫を回避しましょう!

「みんなで行きましょう」

既婚男性と食事に行くことは、周囲だけではなく相手の家族とトラブルになる可能性があります。浮気を疑われるような行動は避けたいものです。

既婚男性から食事などに誘われた場合に最も有効なのは、周囲を巻き込むことです。面と向かって断るのは角が立つので、「みんなで行きましょう!」と明るく返しましょう。仕事関係の人ならあくまでも仕事上の付き合いであることを認識させるため、同僚に声をかけ、「(既婚男性)さんが食事会を提案しているけれど、お店はどこがいいですか?」など積極的に周りを巻き込むようにすると、トラブルを回避しやすいでしょう。仕事関係でない場合は、友達も誘っていいですか?などと返しましょう。

お店の中でも既婚男性とは距離をあけて座るなど、できるだけ近くに寄らないようにすることで、相手は理解するでしょう。一度で理解しなかった場合は、何度も同じ対応を取れば既婚男性は離れていきます。

「奥さんも来られるのですか?」

食事などに誘われた場合、既婚男性の奥さんや子供の話題を出すと、相手が誘うのを躊躇する可能性は高いでしょう。「奥さんも一緒に食事に来られるのですか?」や、「(既婚男性)さんの、奥さんの手料理で好きなのは何ですか?」など、できる限り明るく、天然に見える方法で返すといいでしょう。

その後、「奥さんと何歳の時に結婚されたのですか?」や「お子さんは何歳ですか?」など、奥さんや子供の話題に切り替えることも忘れないようにしましょう。

既婚男性は妻や子供の話題を出されると、我に返ることが多いですし、相手の女性から敬遠されていることに気が付きます。自分が何をしているのか理解し、引き下がっていくでしょう。

「彼氏がうるさいから」

一番断りやすい方法は、付き合っている人がいると言うことです。「ほかの男性と食事に行くと彼氏がうるさいので、すみません」と断ると、既婚男性も引き下がります。彼氏がいなくても、いるようにふるまうことができれば、この方法は有効です。

もしいるとは言えない場合、「好きな人がいるから...その人にほかの男性といるところを見られて、誤解されるのは嫌なので」と言って断る方法もあります。実際に好きな人がいなくても使える方法です。

既婚男性は、男の影がある女性を狙ってトラブルに巻き込まれるようなことは避けたいと考えるので、彼氏や好きな人がいるというだけでも離れていく可能性は高くなります。

既婚男性の誘いに一度でも乗るとチョロいと思われて、何度でも誘われる可能性は高くなります。誘われた時点で、まったく脈がないように断ることが重要です。相手に「誘っても無理だ」と思わせることで、ゲス不倫を回避することができます。

自分の人生を守るために不倫阻止ワードを使って、不倫を上手に断っていきましょう。

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