これは【脈アリ？脈ナシ？】脈ナシのLINEの特徴４選

脈アリだと思っていたのにある時突然「脈ナシかも......」と思うことがありませんか？
脈アリと思っていたから毎日が楽しかったのに、脈ナシかもと思ったら不安になってしまいますよね。


脈アリか脈ナシかはLINEでも判断することができます。


そこで今回は、脈アリから脈ナシになったときのLINEの特徴について紹介したいと思います。

冷たくなる

脈アリのときはとても優しくて、どんなLINEをしても反応もよかったはずなのに、今は何を言っても反応が薄かったり冷たかったりするため「脈ナシになった......」と感じることもあるでしょう。


確かに、脈ナシになった相手にまで優しくする男性は多くはありません。
きっかけは何かは分かりませんが、冷たくなったのが脈ナシの合図になることはありますよ。

話題を出してこなくなる

前はいつも相手から話題を出してきていたのに、今は話題はこっちからばかり出さなければならず、出しても「うん」「そうだね」くらいの返事しかこないということも脈ナシになったと感じられるものです。


脈アリのときは、どうしても会話がしたいという気持ちが相手にもあるため何かと話題を出してきていたのでしょう。脈ナシになったらそこまで頑張らなくてもいいと思うので話題を出さなくなったのかもしれないですね。

頻繁にこなくなる

脈アリのときは、こっちがLINEをしたら早めに返ってくることが多かったし、返事を忘れていたも相手からまたしてくれることも多かったのに、今は頻繁にこなくなったということもあるでしょう。


脈ナシになった相手に対しては、べつにLINEをしなくてもいいですよね。必要性がなくなったために頻繁にこなくなるのでしょう。

よそよそしくなる

脈アリのときは、付き合う雰囲気などを出してきていたのに、脈ナシになったからかよそよそしくなるというパターンもあります。


脈ナシになったので、付き合う雰囲気を出して本当に付き合うことになったら困るのでしょう。よそよそしくなることで距離をあけていきたいと思っている可能性がありますよ。

脈アリから脈ナシになることもある

脈アリだからといって、甘えてはいけません。いつ脈ナシになるか分からないですよね。
脈ナシになったときはLINEでも勘づくことができるのでチェックしてみましょう。（みいな/ライター）


（ハウコレ編集部）