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永遠の定番! アイビールックの着こなしとマストアイテムたち

  • 2021.11.1

青春映画から飛び出したような王道アイビールックが今また気分

スタジャンにボタンダウンシャツ、チノパン、デッキシューズと、アイビールックのキーアイテムでとことん王道を極めて。チノパンはホワイトを選ぶと、よりクリーンで都会的なムードを演出できる。

永遠の定番! アイビールックの着こなしとマストアイテムたち
出典 FUDGE.jp

ブルゾン[ メンズサイズ] ¥46200 / Gymphlex(ビショップ)、セーター¥34100、シャツ¥16500 / ともにPOLO RALPH LAUREN(ラルフ ローレン)、パンツ¥30800 / SCYE BASICS(マスターピースショールーム)、シューズ¥19800 / Timberland(ティンバーランド/ VF ジャパン)、ソックス/スタイリスト私物

 

アイビールックとは…

1954年にアメリカ東部の有名私立8大学からなるフットボール連盟“アイビーリーグ”が結成され、その学生たちが好んで着ていたことから生まれたファッションスタイル。

 

永遠の定番! アイビールックの着こなしとマストアイテムたち
出典 FUDGE.jp

 

01_ フラップ付きのポケットか特徴。シャツ¥13200 /J.PRESS ORIGINALS(J. プレス&サンズ 青山)

02_ バックの刺繍がさり気ないアクセント。キャップ¥14850 / COMESANDGOES(アルファ PR)

03_ 初めてローファーをつくった歴史あるアメリカブランド。ローファー¥22000/G.H.BASS( ジーエイチバス トウキョウ)

04_ アメリカ人冒険家によるアウトドアバッグブランド。堅牢なつくりが支持される。サドルバッグ¥66000 / HUNTING WORLD(ハンティング ワールド ジャパン)

05_ 赤みがかったブラウンが程よい存在感を発揮。メガネ¥36300 /ayame(アヤメ)

06_ レタードカーディガンを着こなすキュートなヒロインを参考に、カーディガンとインナーのシャツは同系色でレイヤード。カーディガン¥57200、シャツ¥18700 /ともにPOLO RALPH LAUREN(ラルフ ローレン)、スカート¥26400 / O’NEIL OF DUBLIN(岩久)、シューズ¥44000/REGAL Shoe&Co.(リーガル シュー & カンパニー)、ソックス/スタイリスト私物

07_ きれいめシャツをチルデンベストでカジュアルダウン。ニットベスト¥15400 / Alan Paine(ファッジオンライン)、シャツ¥53900 / STUDIO NICHOLSON(キーロ)、パンツ¥18700 / maison de soil(メゾン ドソイル 恵比寿店)、トートバッグ¥17600 / ANATOMICA(アナトミカ 東京)、シューズ¥55000 / Sanders(グラストンベリーショールーム)

08_ 彩り豊かなハウスチェックシャツ。シャツ¥7150 / Arnold Palmer(水甚)

09_ プリーツのない台形シルエットが大人顔。スカート¥8690 / Lee(リー・ジャパン カスタマーサービス)

10_ 地厚なコットンにブライドルレザーが上質感を添える。サドルバッグ¥61600 / GLENROYAL(ブリティッシュメイド 銀座店)

11_ アイビールックに欠かせない紺ブレザーは三つボタンがお約束。ブレザー¥28380 / BEAMS BOY(ビームス ボーイ 原宿)

12_ アクセントとして活躍するライン入りリボンベルト。ベルト¥3850 / Arnold Palmer(水甚)

 

 

photograph_Taniguchi Daisuke
styling_Kitagawa Saori
hair&make-up_Tezuka Hiromi
model_Nell
edit_Shibata Moe 〈KIP Inc.〉

 

FUDGE vol.219 2021年10月号より

 

 

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