あるある〜！全女子必見な【彼氏からのLINEでイラッときたエピ】＜その2＞

大好きなはずの彼なのに、なぜかイラっとしてしまうことってありますよね。 ことさらLINEとなると、男性と女性ではメッセージの捉え方が異なってくるので、すれ違いも発生しがち。 そこで今回は、女性がイラっとした彼からのLINEエピソード第2弾をご紹介します！

（1）基本的に長文

一般的に、LINEは男性にとって連絡ツール、女性にとってはコミュニケーションツールという認識が多いです。 そのため、男性は必要事項だけLINEで送る人が多いのだとか。 しかし、中にはLINEをコミュニケーションの主力と捉えている男性もいます。 そういった男性は、基本的にメッセージが長文かつ日記のような内容になりがち。 結果、LINEを受け取った女性をイラッとさせてしまうようです。

（2）催促してくる

嫌われるLINEの特徴として、よく紹介される「催促LINE」。 LINEで相手をイラッとさせる男性は、返信を催促し、自分の都合に合わそうとしてくるのだとか。 大した用事でもないのに、「返信まだ？」なんて催促がくれば誰だってイラッとしてしまうものですよね。 自分勝手な一面が見えて、次第に萎えてくる方もいるのだとか。

（3）マメすぎる

マメであることは長所ですが、行き過ぎるとイラッとしてしまうこともあります。 彼から毎日のようにLINEが来ることに、モヤモヤする女性も存在するのです。 内容があるLINEなら楽しめるものの、「おはよう」「おやすみ」「何しているの？」といったメッセージは、まるでメルマガを連想させます。 「とりあえず連絡している」という感じがするのも、悪印象につながってしまうようです。

（4）かまってアピールが多い

寂しがりやの彼氏の場合、かまってアピールにうんざりしている女性も多いでしょう。 寂しがりやな人は、LINEでの繋がりにも重点を置く傾向があります。 そのため、付き合うと頻繁な連絡に悩まされることもあるのだとか。 相手からしてみれば、「毎日LINEしていられるほど暇じゃない」とイライラしてしまう原因になるでしょう。 彼からのLINEで、イラッとくるエピソード第2弾をご紹介しました。 「あるある！」と思わず頷いた方も多いのでは？ どうしても我慢ができないなら、彼とLINEのやりとりについて一度話し合ってみるといいかもしれません。 （恋愛jp編集部）