「もうちょっと待って！」男性がされると引いちゃうスキンシップ

男性を「ドキッ♡」とさせたいなら、スキンシップが有効的。
ですが、中には男性が引くスキンシップも存在することをご存じでしょうか？


それが原因で相手の男性と距離ができる、なんてことも。
こうしたスキンシップは男性に引かれるゆえ、今後は注意してくださいね。

周囲に人がいる中でのスキンシップ

相手のことが大好きだからと、タイミングを選ばずにスキンシップすると引かれてしまいます。


中でも周囲に人がいるとき。
周りの目があるため、男性も「マジでやめて......」と思うようです。


とくに大人な男性は、人前で過度に触れ合うことを嫌がります。
重く感じられる原因にもなるため、スキンシップは二人きりのときにしましょう。

強引なスキンシップ

男性も好きな女性とのスキンシップは大好き。
ですが、落ち込んでいるときや悩んでいるときは気分が乗りません。


なので、そうしたときは女性にやんわりと断ります。
もちろんそこまでは男性も許容範囲。


むしろ「求めてくれたのに悪いな」と、申し訳なく感じるでしょう。
ただそこで強引に迫られると引いてしまうようです。


ですから、一度断られたらそれ以上は求めないこと！
しつこいと思われて距離を置かれる可能性もあります。

出会ってすぐのスキンシップ

男性をドキッとさせるために、スキンシップする女性もいるでしょう。
しかし、相手が出会ったばかりの男性だとしたら引かれてしまいます。


好きな女性にスキンシップされることは、男性もうれしく感じるもの。


ですが、まだ好きになっていない女性からスキンシップされると「軽いな」と思うようです。


そうした印象を最初に持たれれば、恋愛対象から外されてしまうことも......。
なので、まだ男性の好意が感じられない段階では控えてくださいね。

上から目線のスキンシップ

男性にスキンシップした後「こうしてほしかったんでしょ？」「うれしいでしょ？」と、上から目線の発言をするのはNG！


男性に自意識過剰だと思われ、ドン引きされてしまいます。
そのままでは「勘違い女」というレッテルを貼られるかもしれません。


遠慮する姿、謙虚な姿を見せた方が男性ウケはよいですよ。




男性との距離を縮める上でスキンシップは大切です。
ですが、このようなスキンシップは引かれるだけ。


男性が喜ぶスキンシップでなければ、距離は縮まらないのです。


(ハウコレ編集部)